小倉ゆうかvs小島瑠璃子「中国進出」バチバチ「チャイナマネー大争奪戦」が本格スタート?勝負の行方を左右する「とにかく中国」の熱の画像
小倉ゆうか、小島瑠璃子

 7月11日、タレントのタレントの小倉ゆうか(23)がインスタグラムを更新。驚きの現状が明らかになった。

 小倉は、6月28日にはこちらもインスタライブで、交際していた格闘家の朝倉未来(29)との破局を明言。また、20年7月にレギュラーを務めるラジオ『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)の生放送中に番組降板を直訴したり、21年3月に所属事務所を辞めたりと世間を騒がせていたが、実は「日本脱出」をしていたことが明らかとなったのだ。

《実は、1ヶ月ほど前からシンガポールで生活してます

 数年前から勉強のために中国にいく予定があったのですが、コロナが始まり、今では長い隔離期間があるため先延ばしになってました。

 そんなとき、たまたまシンガポールに訪れて、隔離が不要で、中国語圏だということに気づき、思い切って荷物を全て持ってきました。なんで今まで思いつかなかったんだろうってくらい勉強にピッタリの場所。

 ずっと、みんなにお知らせしたい言ってたのに遅くなってごめんね

 ここにいる間、中国語勉強だけじゃなくて自分に本当に大切なものを見極めて今後はそれに人生全betします🧡》

 と、つづっている。

 6月15日に投稿したインスタでは《出発前ラストトレーニング💚🤍💨明日出発、わくわく》としていたので、おそらく16日にシンガポールへ飛んだものと思われる。

「小倉さんは、以前から中国進出を夢見ていることを何度もイベントやインタビューで語っていましたが、いよいよですね。シンガポールは公用語で英語も使えるし、“住みやすさ”の観点ではイギリスの『エコノミスト』誌を筆頭に世界的な評価も高くて治安もいい。中国よりも、かえってベストな選択肢だったかもしれません」(専門誌記者)

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