SnowMan宮舘涼太、『ラヴィット』で『タッチ』“浅倉南”女装の「禁断破壊力」!目黒蓮は“演歌の女王”坂本冬美をメロメロに!!「淑女完落ち」“雑草集団”スノ&TBSタッグがエリート「キンプリ・SixTONES・日テレ」連合を食う日!の画像
宮舘涼太、目黒蓮(Snow Man)

 7月26日放送のTBS系『ラヴィット!』(公式サイト)にSnow Man宮舘涼太(29)が出演。破壊力抜群の女装姿と突き抜けた演技に称賛の声が殺到している。

 この日は火曜メンバーの「夏休みにやりたいこと」としてビビる大木(47)があだち充氏(71)原作の名作アニメ『タッチ』の素晴らしさを語り、アニメのオープニングを「大木劇団」で再現したいと提案。

 これまでも「大木劇団」では『北の国から』(フジテレビ系)の名シーンなどを生放送で再現してきたが、今回は大木が兄・上杉達也を、弟・上杉和也には相席スタート山添寛(37)を、そしてなんとヒロインの浅倉南には宮舘を指名。いつものように生放送の中で『タッチ』のオープニングを再現することになった。

 いくつかのコーナーを挟み、数十分後に準備が整うと岩崎良美(61)が歌う『タッチ』が流れ、和也役の山添に続き、セーラー服姿に聖子ちゃんカットふうカツラを被って南に扮した宮舘が映し出されると、スタジオは爆笑に包まれた。

 その後も、たくましい腕で新体操のリボンを振り回すなど、宮舘扮する南が画面に登場するたびに、出演者からは喝采が上がった。

 見事に『タッチ』のオープニングを再現した大木劇団の面々を、番組MCの麒麟川島明(43)も「素晴らしい! 完璧でした。生でこれをやってますから」と絶賛。宮舘についても「配役どうかと思いましたけど、よかったですよ、舘様」と称賛した。

■岩崎良美がサプライズ登場&生歌披露!

 その後、川島が「ちょっと……すごかったんで、もう1回、アンコール公演いいですか?」と提案。戸惑いの表情を浮かべる大木劇団だが、急ピッチで準備を整え、再び『タッチ』のオープニングを再現することに。

 すると、なんと岩崎良美が名曲『タッチ』を生歌で披露しながらスタジオにサプライズ登場。南役の宮舘は口を大きく開けて驚愕していたほどだった。

「川島さんと進行の田村真子アナウンサー(26)のみが知っていたドッキリだったといいますが、スタジオも視聴者も大盛り上がりでした。特に宮舘さんの女装と驚きの表情は凄まじい破壊力がありましたよね(笑)」(女性誌ライター)

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