『バチェロレッテ2』マクファーさんファイナルローズで大荒れ確定か、考察熱に水をさす尾崎美樹さんの“ゆるふわ”すぎる恋愛観にブーイングやまずの画像
※画像は尾﨑美紀のインスタグラムアカウント『@mikiozaki_』より

(※本記事は以下『バチェロレッテ・ジャパン シーズン2』エピソード8までに関するネタバレがあります。未見でこれからご覧になる予定のある方はご注意ください)

 婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン シーズン2』(Amazonプライムビデオ)のエピソード7、8が7月21日に配信され、ラグビー選手のジェイデン・トア・マクスウェルさん(26)が脱落。残ったプロバスケット選手の2人のうち、どちらがファイナルローズを受け取るのか、視聴者の間で考察が熱を増している。

 この番組は、女性のたった1人のパートナーの座を勝ち取るために、性格もバックグラウンドも異なる複数名の男性たちが競い合う恋愛サバイバル。2代目バチェロレッテの尾崎美紀さん(29)は、学生で美容ブランドを起業し、現在、CEOを務めるDINETTE株式会社の年商は17億円だという。

 今回配信されたエピソード7は、尾崎さんが残った3人の男性メンバーの実家を訪れ、家族を紹介されるという内容。エピソード8は“最終回直前!トークセッション 傷心男の溢れる本音!大激白SP”と題し、脱落した男性たちがスタジオに集結し、MCのナインティナインSHELLYを相手に、当時は言えなかった本音を告白した。

 エピソード7で尾崎さんが最初に訪れたのは、ジェイデンさんがお世話になっているというホストファミリー。ニュージーランドの留学生として、12歳のときに受け入れてもらって以来の付き合いだという。お母さんは「美紀さんがジェイの優しいところや、穏やかなところを受け入れてくれるのが、スゴくよく分かった」と喜んでいた。

 続いて訪れたのが、“マクファー”こと佐藤マクファーレン優樹さん(28)の実家で、3年前に亡くなった父親の写真を見せると、「大切な人には、その瞬間に伝えたいことをしっかり伝えないなと思った」と、尾崎さんに語った。母親はシンガポール在住なので、テレビ電話で会話。子ども時代のエピソードを聞いた。

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