長谷川博己主演『麒麟がくる』に出演、『魔法のリノベ』も好評の間宮祥太朗も!「“いずれNHK大河ドラマで主演しそう”な若手俳優」トップ3【ランキング】の画像
間宮祥太朗

 2023年には松本潤がNHK大河ドラマどうする家康』の主演を務めることが話題だ。現在放送中の『鎌倉殿の13人』は小栗旬が主演、昨年放送の『青天を衝け』では吉沢亮が主演を務めるなど、大河ドラマには、毎年話題の実力派若手俳優が抜擢される。そこで今回は10~30代の女性100人に「“いずれNHK大河ドラマで主演しそう”な若手俳優」について聞いてみた。

 第3位(11.0%)は、間宮祥太朗

 波瑠主演のリノベーションお仕事ドラマ『魔法のリノベ』(フジテレビ系)で、バツ2子持ちのシングルファーザーを演じている間宮。1月期にはドラマ『ファイトソング』(TBS系)、4月期には『ナンバMG5』(フジテレビ系)で主演するなど、今年はドラマにひいっぱりだこ。大河ドラマには2020年放送の『麒麟がくる』で、長谷川博己演じる明智光秀の従弟、明智左馬助役で初出演をはたしている。間宮には「武士のかっこうが似合いそうだから」(39歳/女性/契約社員・派遣社員)、「最近イケメンキャラで売れているから」(21歳/女性/学生・フリーター)、「演技力が高くて、知的さもあるので」(28歳/女性/営業・販売)、「最近、いろんなドラマで活躍しているから」(33歳/女性)、「すごく勢いもあるし、人気もあるので」(39歳/女性/主婦)などの理由が挙がった。

  1. 1
  2. 2
  3. 3