「毎朝大炎上」NHK朝ドラ『ちむどんどん』歴代「ワースト4位」ほぼ確定!黒島結菜「限度を超えている」、飯豊まりえ「トラブル回避」、宮沢氷魚「ひどい人物」、山田裕貴「メガネ正座マン」…出演者たちのモヤモヤすぎる「自己評価」の画像
宮沢氷魚、黒島結菜。画像はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』公式ツイッターアカウント『@asadora_nhk』より

 黒島結菜(25)主演のNHK連続テレビ小説ちむどんどん』が、このままだと「あるランキング」に入ることになりそうだ。

 全125話と発表された『ちむどんどん』だが、8月4日現在、第84話までの平均期間視聴率を計算すると、約15.7%。このまま、今後残り40話の視聴率が爆発的に回復しない限り、朝ドラ低視聴率ドラマのワースト4位が“ほぼ確定”してしまうという。

「今までの期間平均のワースト4位は、2007年後期作品、貫地谷しほり(36)主演『ちりとてちん』で、期間平均が15.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区/以下同)でした。『ちむどんどん』がワースト4位となれば、15年ぶりの記録更新となります。場合によっては、このままさらに下位を更新する、なんてこともありえそうですね」(テレビ誌編集者)

 毎朝の放送後に、ネットニュースで登場人物や展開が猛批判され大炎上する『ちむどんどん』。朝ドラ直後に放送されるNHK『あさイチ』でMCを務める博多華丸・大吉も、朝ドラ受けのコメントでは困った表情を浮かべることが多いのだが、『ちむどんどん』の出演者による自己評価でも、キャラへのモヤモヤは抑えきれていないようだ。

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