8月8日、小島瑠璃子(28)が自身のツイッターで、中国の大学に留学することを発表した。中国での活動を見据えての留学で、具体的な移住の時期は社会情勢を考慮して決めるという。
そんな小島は、2020年8月に『週刊ポスト』(小学館)で人気マンガ『キングダム』作者・原泰久氏(47)との交際が報じられた。小島も交際を認めていたのだが、今から1年2か月前の2021年6月に『スポーツニッポン』が破局を報じていた。
「小島さんは、キュートなルックス、頭の回転の速さ、抜群コメント力から“バラエティ番組の女王”の座をつかみかけていたんですが、原氏との交際と破局以降に急激に失速。ただ、今回の発表では、“移住に向けて日本での活動を少しずつセーブ”していると明かしていたので、ここ2年ほどは、その準備期間だったのかもしれませんね。
そして小島さんの中国進出の裏には、“お金”が中心にあるのでは、とささやかれています。それは、彼女のこれまでの言動に加え、中国の芸能界では、日本の芸能界とは比較にすらならない、規格外の大金を稼ぐことができるという事情があるからです」(芸能プロ関係者)