本サイトでは１０～３０代の女性１００人に「バックハグされたいジャニーズ」についてリサーチ。トップ３は別記事で紹介したが、こちらでは第４位以下のメンバーを見ていこう。
第５位には、木村拓哉、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの中島健人、ジャニーズＷＥＳＴの小瀧望、Ｓｎｏｗ Ｍａｎの岩本照とラウール、なにわ男子の道枝駿佑の６人が同率でランクイン。
ドラマ『あすなろ白書』（フジテレビ系）でヒロインの石田ひかりをバックハグしたシーンが“あすなろ抱き”と今でも語り継がれている木村拓哉には「バックハグといえばキムタクのイメージ」（２５歳／女性）、「歳を取ってもかっこいいから」（２９歳／女性／主婦）、ドラマ『砂の器』『彼女はキレイだった』（フジテレビ系）などでバックハグを披露していたＳｅｘｙＺｏｎｅの中島健人には「『かのキレ』で厳しい役をしていたが、時に見せる優しさや笑顔のギャップにキュンとした」（３３歳／女性／主婦）、「王子さまだから。あのビジュアルでされてみたい」（２３歳／女性）、9月９日発売号の『ＦＩＮＥＢＯＹＳ』（日之出出版）でこれまで務めていたレギュラーモデルを卒業するジャニーズＷＥＳＴの小瀧望には「身長が高いので、包み込まれそうな気がする」（２７歳／女性／研究・開発）など高身長を挙げる人が多数、他に「包容力がありそうだから」（２５歳／女性）という声もあった。
