元カレに未練?親友・田中みな実の「連絡きたらうれしい」に、新木優子「未来を感じない」とバッサリの画像
『あざとくて何が悪いの?』公式インスタグラム(@azatoinsta)より

 8月21日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に、ドラマ『六本木クラス』(同局系)に出演中の新木優子(28)と鈴鹿央士(22)が出演。新木が田中みな実(35)とは真逆な恋愛観を明かし、弘中綾香アナウンサー(31)、南海キャンディーズ山里亮太(45)の代役として出演していた平成ノブシコブシ吉村崇(42)を驚かせた。

 新木はハロプロ好きであざとい女子が「大好き」と語ったが、新木とプライベートでも仲がいいという田中は、「ゆうちゃんは、あざとくないんです」「私がたまに愚痴ったりしても、それに対しても違うって思ったら、ちゃんと肯定せずに“それはみな実さんももうちょっとこうだったんじゃないですか”とか言ってくれるの」と、新木の意外な一面を明かした。

 今回、別れてしまった恋人との復縁というテーマで、元カレからの連絡について、新木は「私、本当に嫌」「本当にその人のことを思ってたら、自分がしたいときに(連絡)するっていうのが、なんか違うかな」と、相手の自分本位さが嫌だとバッサリ。田中が「でも連絡きたらうれしくない?」と言うと、新木は「うれしいからこそ嫌なんですよね。ちょっとこっちも未練があるというか、うれしいからこそ連絡してほしくなかったというか」と即答。新木の凛とした答えに、田中は「そんな強くなれないよ」と苦しげな表情を浮かべた。

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