本サイトでは10~30代の女性100人に「一番面白かった2022年夏ドラマ」についてアンケート。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下のドラマを発表しよう。
■第10位は『純愛ディゾナンス』と『競争の番人』
第10位(3.0%)は、『純愛ディソナンス』、『競争の番人』(ともにフジテレビ系)の2作品がランクイン。
主演のHey!Say!JUMPの中島裕翔と、吉川愛演じる女子生徒との禁断の恋を描いたドラマ『純愛ディソナンス』には「恋愛ドラマでめっちゃドロドロ系だから」(25歳/女性/学生・フリーター)、「展開が読めないし、想像と全然違ったので面白かった」(35歳/女性)、坂口健太郎と杏がダブル主演、公正取引委員会・第六審査を舞台にしたドラマ『競争の番人』には「“公正取引委員会ってこういう仕事をするところなんだな”と興味深かったから」(39歳/女性/公務員)、「先が読めなくてドキドキするから」(30歳/女性/弁護士)と、どちらもストーリー展開が評価されていた。
■第9位は『NICE FLIGHT!』
第9位(4.0%)は、『NICE FLIGHT!』(テレビ朝日系)。
主演のKis-My-Ft2玉森裕太演じる航空機の副操縦士と、中村アン演じる女性管制官の恋愛模様を描いたドラマ『NICE FLIGHT!』には「恋愛ドラマとして王道のドキドキがあり、お仕事ドラマとしてもワクワクハラハラするところがあったので面白い」(29歳/女性/学生・フリーター)、「玉森裕太くんがかわいかった」(39歳/女性)、「ストーリーが面白かった」(34歳/女性/事務職)などの理由が挙がった。