山口達也も堂々”参加”!「TOKIO28周年の夜」に松岡昌宏が堂々の「兄ィ」呼び、山口達也と長瀬智也に「聞いてるんじゃないの?」メッセージの画像
国分太一が公式ツイッター(@tokioinc_taichi)に投稿した「最新、28歳ホヤホヤTOKIO」の写真

 1994年9月21日は、TOKIOが『LOVE YOU ONLY』でCDデビューした記念日。28周年の今年は、国分太一(48)のツイッターの音声交流機能「スペース」で松岡昌宏(45)と城島茂(51)とのトークを生配信したが、トークにもと投稿写真に、あの2人がしっかりと登場していたことがファンを喜ばせた。

「18年と21年にそれぞれ脱退し、芸能界を去った山口達也さん(50)と長瀬智也さん(43)の2人も、3人の会話の中に出てきたんです。発言はともに松岡さんで、山口さんは名前ではなく愛称の“兄ィ”と呼ばれていました」(専門誌記者)

 今回の配信ではメンバーがそれぞれTOKIOの曲について語り合っていたのだが、国分が「アッパーな曲」として16年にリリースした『愛!wanna be with you…』の名前を出し、家族でコントをするような映像だったMVについて「あれのミュージックビデオふざけまくりましたよね(笑)」と国分が言及すると、

「兄ィがお父さん役やったときでしょ?」と、松岡は兄貴分だった山口の愛称を口にしたうえで「わかんないけど、長瀬はそういう意味(MVのつもり)で作ったんじゃないと思うんだよね」と、同曲で作詞作曲をしていた長瀬についても言及。

 さらに配信の終盤には、配信は事前告知の通り18時30分から行っていたこと、収録場所が『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の楽屋だったためスタッフがバタバタしていることなどを話しているとき、唐突に「兄ィも長瀬も聞いてるんじゃないのこれ?」と松岡が発言し、それに国分は「聞いてる可能性あるんじゃない? こんなふざけたことやってんだって」と触れたのだ。

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