夫・元V6森田剛とは「超ラブラブ」!!宮沢りえが挑む来年公開映画は“物議必至”「戦後最悪事件」の映像化作品!犯人役に浮上するのは「りえ大のお気に入り」演技派イケメン!!の画像
森田剛、宮沢りえ

 V6が解散してからもうすぐ1年が経とうとしている。

 2021年11月1日にグループは解散。森田剛(43)はジャニーズ事務所を退所し、翌2日に妻で女優の宮沢りえ(49)と設立した新事務所「MOSS」で再スタートを切った。

 森田は結婚を機に姓を“宮澤”に変えたほか、6月19日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)で映像作家のOSRIN氏を取り上げた際には、森田の仕事の打ち合わせに立ち会う真剣な表情の宮沢の姿も映し出され、森田を「剛ちゃん」と呼んでいることも明らかに。

 一方の森田は妻を外では「宮沢さん」と呼び、社長としても役者の先輩としても敬意を払っていると9月19日配信の『NEWSポストセブン』では報じている。さらに、宮沢が近畿地方のある町で新作映画の撮影に臨んでいるとも伝えている。

 宮沢が撮影に臨んでいる作品は、数年前に日本で実際に起きた大量殺人事件を題材にした社会派の問題作で、公開は2023年以降になる予定のようだ。シリアスな難役に挑む宮沢は、1日の撮影が終わるたびに深く考え込んでしまうほどだと記事では伝えている。

 芸能プロ関係者は話す。

「実はその映画は、2016年7月に神奈川県相模原市の知的障害者施設『津久井やまゆり園』で起きた『相模原障害者施設殺傷事件』を描いたものになるそうです」

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