元カリスマキャバクラ嬢でタレントの“エンリケ”こと小川えり(34)が10月11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。今後の展望を語り、一部で物議を醸している。
2019年11月にキャバ嬢を引退し、現在は経営者という立場にあるエンリケ。しかし、8月23日配信の『文春オンライン』で、経営するシャンパンサロンで飲酒していた男性が、昏倒して緊急搬送後されたのちに死亡していたことが報じられた。
エンリケは警察から事情聴取を受けたことを認め、「この場をお借りして、亡くなったYさん、Yさんのご遺族のみなさまに心よりお悔み申し上げます」と謝罪。
続けて「仕事とはいえこのような状況下で海外に行きSNSに上げ、私の行動はとてもモラルを欠いた、不快極まりない行動だったと思います。いま思えば、行くべきでなかった。ご遺族の方だけでなく、応援してくださったみなさま、本当に申し訳ございません」と自身の行動にも言及し、シャンパンサロンの閉店を発表した。