日テレ『イッテQ』“夢っペ”箭内夢菜に「超爆発気配」!なにわ男子・高橋恭平主演映画出演&“番組エース”デヴィ夫人の「寵愛」で“ポンコツからメインへ”の成り上がり!!の画像
箭内夢菜(※画像は映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』公式ツイッター(@chigira_movie)より)

 なにわ男子高橋恭平(22)の初主演映画として注目を集めている2023年3月3日公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に、大人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で知名度急上昇中の女優が出演することが明らかとなった。

「2021年から出川哲朗さん(58)の“出川ガール”としてロケに励んでいる、“夢っぺ”こと箭内夢菜さん(22)が《高橋演じる学校イチのイケメン・千輝の熱烈なファンの“ヒナ”》として出演します。

 箭内さんはこのところ橋本環奈さん(23)主演の映画『バイオレンス・アクション』、今年10月16日深夜スタートの久間田琳加さん(21)主演の連ドラ『青春シンデレラ』など、“主人公の友人”枠を演じる機会が非常に多く、名バイプレーヤーの地位を築きつつあります。

『イッテQ』に初参戦した時期は頼りない部分もありましたが、いい波に乗れていますね」(女性誌ライター)

『イッテQ』にはもともと河北麻友子(30)、谷まりあ(27)、堀田茜(29)ら“古参”の出川ガールがいたが、「フレッシュな風」を求めた番組サイドはコロナ禍の少し前にオーディションを行ない、その結果“新出川ガール”として箭内と横田真悠(23)が2021年から参加することになったのは、ご存知の通りだ。

 21年1月24日の初登場回で「初の海外旅行に行ってみたいです!」と参加動機を語り、「僕らの仕事は思い出の旅行づくりじゃないんだよ!」と出川に一喝されたり頼りない部分もあったが、これまでの都会的な出川ガールとは違った純朴なキャラクター性は、視聴者に好意的に受け入れられていった。

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