岡田将生、好きな相手にはフラれても「好き」アプローチ!意外すぎる“ガツガツ”ぶりにチラつく“熱愛相手”フジ・鈴木唯アナの姿の画像
岡田将生

 10月16日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、岡田将生(33)が“ガツガツ系”な一面を見せ、共演者を驚かせた。

 今回、主演ドラマ『ザ・トラベルナース』(同局系)で共演する泉澤祐希(29)とともに番組出演した岡田。番組内ドラマで、主人公の女性に好意を持ちながら、後輩としてしか見られていない男性が登場し、田中みな実(35)に「お友達とか後輩としてしか見られなかったら、どうアプローチしますか?」「どう自分をアピールしますか?」と聞かれた岡田は、「僕は“好き好き押しまくるタイプ”ですね」と即答。

 田中や弘中綾香アナウンサー(31)が「ええ~! 逆だと思ってた」「イメージと全然違う」と驚くと、岡田は「違いますか?」と苦笑い。田中から「シャイじゃないですか?」と指摘されると、「シャイはシャイですけど、決めたらわりと貫き通すタイプです」「“好きなんですけど”ってなっちゃう」と答え、相手から断られたとしても「“いや、好きですけどねー”って言っちゃいます。“だめですかねー? どうですかねー? また明日言いますかね?”みたいな」と、好きになると推しまくるタイプであると明かした。

 岡田は好きになった相手には積極的に好意を伝えるといい、「めちゃめちゃたぶん、言うタイプですね。ストレートに」と自己分析。田中が「言うタイプなの?」とうっとりし、「しみじみいいなぁと思っちゃって。こんなにシャイボーイなのに“好き”は言っちゃうタイプなんだ」と感心。「自分にしか向けられてないもんね。その“好き”は」とまるで自分が告白されたかのようにキュンキュンしていた。

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