昭和47年の新日本プロレス設立以降、どんなに険しい道でも笑って歩いた英雄の“47の偉大な足跡”がここに! 10月2日、八甲田山を望む青森県十和田市の蔦温泉近くの小さな墓地。時折、小雨が降る中、仏花や線香を手にした人々が次々と訪れ、途切れる気配はない。 ここには、アントニオ猪木が生前、自ら建てた墓が…
昭和47年の新日本プロレス設立以降、どんなに険しい道でも笑って歩いた英雄の“47の偉大な足跡”がここに! 10月2日、八甲田山を望む青森県十和田市の蔦温泉近くの小さな墓地。時折、小雨が降る中、仏花や線香を手にした人々が次々と訪れ、途切れる気配はない。 ここには、アントニオ猪木が生前、自ら建てた墓が…