「スケスケの下着からハミ出したむっちりとしたヒップは、セクシーそのもの。"アンタッチ"どころか、思わずタッチしたくなるほどです」(夕刊紙記者)
"元祖肉食系女優"として知られる深田恭子(31)の写真集『(un)touch』が、発売初週で8000部を売り上げ、3月24日付のオリコン・写真集部門ランキングで首位を獲得した。
「写真集は、女性誌『FRaU』3月号の表紙で話題を呼んだ、白い下着姿の別カットも多数収録。そのほかにも、黒いガーターベルトを外す瞬間の下半身写真や、Dカップのオッパイがこぼれそうなランジェリー姿など盛りだくさんで、可憐な笑顔とは裏腹に、大人の色香が漂いまくっていますよ」(前同)
ファンからの評判も「痩せて、かわいくなった」「すてき」「華やかで、かわいい大人の女優」と上々のようで、これにはフカキョン本人もご満悦とか。
「以前の深田は、自身のポッチャリ体形に悩んでいたようですが、ダイエットに成功してからは、昨年の写真集『BlueMoon』での極小ビキニ、今回のランジェリーと、露出度は高まる一方ですよ」(グラビアカメラマン)
ちなみに、この写真集、イタリアのローマで撮り下ろしているのだが、「イタリアと言えば、最近では、イタリア料理店オーナーとの交際も報じられました。その彼のためにも、ナイスバディ磨きに余念がないようですね」(芸能記者)
写真集の売り上げも恋も絶好調のフカキョン。
となると"次なる一手"が気になるところ。
「『FRaU』のインタビューでは、"もっと(体を)見せたい"と、実質的なヘアヌード解禁宣言もありましたからね。本人も周りのスタッフに、どんな見せ方がいいか、どこで撮影しようかと相談を始めているようです」(前同)
ファンならずとも期待したいところだ。