下半身外交は堅調なり!!なぜか「韓国デリヘル」が大人気の怪の画像
下半身外交は堅調なり!!なぜか「韓国デリヘル」が大人気の怪の画像

「あの態度はないヨ! 」と憤るのは、東京・鶯谷(うぐいすだに)のデリヘルで働く人気アガシ(韓国人風俗嬢)。

その怒りの矛先は、自国の朴槿恵(パククネ)大統領に向けられていた。

「先月の日米韓首脳会談で、安倍首相が韓国語で挨拶をしたにもかかわらず、朴大統領はニコリともしませんでした。日韓関係の冷え込みが如実に表れていましたよ」(全国紙記者)

一昨年の2月に韓国の大統領に就任すると「被害者と加害者の立場は1000年経っても変わらない」と日本を恨み続けることを宣言した朴大統領。

そうした発言に、今度は新大久保で働くデリヘル嬢がかみつく。
「日本人男性は韓国人の男より優しいデス。セックスもネ。だから日本で働く韓国人は、みんな日本好き」

日本人の利用客も、「アガシはこっちに敵意むき出しかと思ったら全然。むしろ、"朴槿恵は好きじゃない"と日本人寄りです。なにより彼女たちは、スタイル抜群で、とにかくサービスがいいんです。今、韓国デリヘルが一番アツいんですよ!」と興奮気味に話す。

日韓両国は、政治上は"戦後最大の冷え込み"を迎えているが、"下半身外交"は堅調なのだ。

日本で一大ブームとなっている韓国デリヘルは、世界各国で勢力を広げている。
「韓国は世界一の性産業輸出大国で、全世界に10万人余りの韓国人風俗嬢がいます。たとえば、アメリカでの外国人売春婦の割合でも断トツなんです。それだけ韓国人風俗が世界中で受け入れられているということです」(経済誌ライター)

一方、朴大統領は"悪口外交"が原因で、アジア諸国から顰蹙(ひんしゅく)を買っている。

また、ドイツのメディアも「朴槿恵の政策は通用しない」と批判され、世界各国から嫌われている。

「朴槿恵は世界で認められている韓国人風俗嬢たちを見習うべきですよ」(前同)
まずは、熟女デリヘルへ行って勉強してみる!?

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