もう、"あの『あまちゃん』の……"という肩書は不要だろう。

「春ドラマで、TBSの『MOZU』、日本テレビの『弱くても勝てます』の2本にレギュラー出演。CM契約も15本、今後も舞台、映画の予定が目白押しで、いちばん旬な存在ですね」
と広告代理店関係者が語るのは女優の有村架純(21)。

まさに正統派アイドルと呼ぶにふさわしいルックスと、おっとりとした物腰が人気の彼女だが、
「普段の様子もあのまま。誰に対しても笑顔で、ほんわかと接するので、周囲のテンションは上がりまくりです」(民放関係者)

天井知らずと言っていい勢いの有村には、さらなる"隠し玉"もある。
「水着グラビアを何回かやっているんですが、これが非常に上質なボディ。小ぶりに見えるバストも、実はかなりの"高低差"で、あれはDカップはありますね」(スタイリスト)

一説には、"男性が最もそそられるサイズ"と言われるDカップ。
彼女のそのおっぱいが、このたび、史上最大の揺れを観測することになった。

その舞台となったのが、6月7日に公開予定の映画『女子ーズ』。
桐谷美玲、高畑充希、山本美月ら5人の美女が戦隊ヒーロー『女子ーズ』になるという奇抜な内容だが、作品の中で有村は"女子・グリーン"を演じている。

「彼女は普段は劇団員の役で、演出家に指導される場面があるんです。そこで有村は"お前ならできる!"と、両肩を持って揺さぶられるんですが、それがあまりにも過剰で、彼女のDカップバストが、上下左右に奔放に揺れまくっていました。揺れ具合から見て、柔らかさは豆腐以上、張りはコンニャク以上です」(映画評論家・豊洲満雄氏)

さらに、終盤のワンシーンで、敵に『女子ーズ』の面々が
「お前ら、みんな貧乳じゃねえか!」
と罵られるシーンがあるのだが、
「そこで有村だけが、"私、貧乳じゃないです!"と、必死に反論している。そりゃ、そうですよ」(前同)

前クールの『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)でも、熱烈キス&ベッドシーンを披露するなど、出し惜しみをしない有村。

これからも、Dカップ乳の活躍を期待したい!!

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