「先月、ブログで披露したメガネをかけたスッピン顔も、33歳と思えないスベスベ肌で素晴らしかったけど、今回は、その1億倍は素晴らしい!」(芸能記者)
こう大絶賛されているのは、フジテレビ系の月9ドラマ『極悪がんぼ』にゲスト出演した井上和香(33)、その人だ。

「金融会社の女性事務員役を演じた井上は、胸元の大きく開いたスーツに桃尻プリプリのミニスカというセクシー衣装で登場。前かがみになるシーンでは豊満なFカップの谷間、ご存じ"ワカパイ"がデデーンとドアップに!さらに、ネグリジェ姿で俳優に足を絡ませる場面なんて、ムチムチのフトモモちゃんも飛び出し、パンチラ寸前!人妻になって磨きのかかったお色気たっぷりの"艶技"に、思わずテレビに一歩近づいちゃいましたよ」(前同)

"スリーサイズがB90W60H90と、あのマリリン・モンローと同じ"という触れ込みで2002年に鮮烈なグラビアデビューを果たし、翌年、「日テレジェニック」にも選出された"ワカパイ"。

04年からは女優業にも本格的に取り組むようになり、現在も『刑事110キロ』(テレビ朝日系)
の第2シリーズに出演中だ。

「昨年5月に映画監督と結婚してからは、すっかり露出が減っていたから、今回のイケイケな"攻め"っぷりは本当に嬉しかったですね。で、再確認しましたよ。やっぱり、ワカパイは"最胸"ですわ!」(グラビアカメラマン)

そんな衝撃のドラマ出演から約1週間。
さらなる衝撃が我々を襲った。

「当時、グラビアを筆頭に、一世を風靡したワカパイ。そのワカパイを、よりワカパイらしくするための秘密を、井上自身がテレビ番組の中で暴露したんです」(夕刊紙記者)

その告白の中身とは、
「片方で4つのパッドを入れてました」というもの。

3つのレモン型パッドを仕込み、それをさらにパッドで覆うことで、胸の形を整えていたのだという。
「こう聞くと"なんだよ、偽装かよ……"と思うかもしれませんが、これは井上のプロ根性が産み出した彼女ならではのテクニック。本人も説明していましたが、"あるモノを、より立体的に見せるための細工"。つまり、そもそも、あれだけのオッパイがなければ成り立たない高等技術なわけです」(前出・芸能記者)

衰えるどころか、ますます輝きを増す美貌。
一流の素材と熟練の技術で"ワカパイ"が、再び天下を取る!?

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