国という発行元がないため世界中で公平に取引することができる、ネット上の仮想通貨「Bitcoin」。取引所のマウントゴックスが攻撃を受けたこともあり、国内でのユーザーは減ってしまったが、国外では取引に活用している国も多い。

そんな仮想通貨におっぱいを使った「Titcoin」なるものがスペインで登場し、話題になっている。Titcoinは「Tit=おっぱい」+「coin=通貨」という名の通り、おっぱいがビットコインのように使えるというもの。例えば女性がTitcoinと提携したバーに行きビールを注文した場合、お金の代わりに店員におっぱいの写真を撮らせる。店員がその画像をポルノサイトにアップすれば、そこでTitcoinが発生し、女性はビールの代金を払わなくてすむという仕組みだ。



ん? これはこれは仮想通貨じゃなくて、おっぱい撮影でギャラをもらう代わりにビールを飲ませてもらっているだけじゃないかって? まぁまぁカタいことはいいっこなし。おっぱいでビールがただで飲める女性がハッピーなら、おっぱいを拝める男性もハッピーと、みんな得をするシステムなんですから。
日本でもぜひ導入することを希望します!

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