人気女優・吉高由里子(25)が主役を演じるNHK朝ドラ『花子とアン』の視聴率が絶好調だ。

「放送開始の4月から5月末まで、9週連続で平均視聴率は21%超え。これは昨年、国民的ヒットとなった能年玲奈(20)主演の『あまちゃん』を上回る勢いです。好調続きの朝ドラだけに、吉高にかかるプレッシャーは大きく、クランクイン前後には珍しくナーバスになっていたとも伝えられましたが、現在では、朝から深夜まで収録が続く過酷な毎日でも、すっかりご機嫌だそうです」(ドラマ関係者)

撮影現場でも実にノビノビしているようで、舞台裏では、こんな"暴走トーク"も飛び出しているという。

「プライベートでも仲のいい、お笑い芸人・ハリセンボンの近藤春菜(31)と共演していることが、吉高をさらにノビノビとさせているんですよ。2人で盛り上がる話題は、ほとんどが下ネタ。ドン引きしている周囲にもお構いなしで、男性スタッフの股間を指差し"モッコリ!モッコリ!!"と言い出したかと思えば、動きのあるシーンでは、カットがかかるや"パンツが食い込んじゃった~!"と大騒ぎしています」(前同)

山梨の田舎から上京し、女学校で学ぶはなを演じる吉高。
撮影の待ち時間に、こんな"下半身授業"まで行われていたという――。

「劇中でブラックバーン校長を演じる、ニュージーランド出身女優のトーディ・クラークさんに、"女性器は英語で何て言うんですか?"と迫り、"プッシー"と言わせては大盛り上がり。それだけでは飽き足らず、"もっと他に言い方はないの?"としつこく迫り、"ストロベリー"と教えてもらうと、"ワ~オ、ストロベリー!!"と大ハシャギ。次の撮影に差し支えが出るほどだったといいます」(前同)

共演女優陣も、吉高のペースに巻き込まれ、現場では笑いが絶えないようだ。

「一部では不仲が報じられていた、親友・蓮子を演じる仲間由紀恵(34)とのコンビも、実は息がピッタリ。吉高が中心となり、仲間や妹役の黒木華(はる)(24)、同級生役の近藤らが集まって女子会を開いては、やはりエロ話で盛り上がっているそうです」(芸能プロ関係者)

そんな吉高、実は私生活でも絶好調なことが判明!
昨年2月に交際が伝えられながら、その約半年後には路上での大ゲンカシーンがキャッチされ、破局が報じられていた、人気ロックバンドRADWIMPS(ラッドウィンプス)のギター&ボーカル・野田洋次郎(28)と、復縁していたことが明らかになっている。

「親友の女優・森カンナや若手俳優との飲み会のあと、吉高が帰ったのは、なんと野田のマンション。朝9時に出てきた彼女は、前日とはまったく異なる服を着ていたことから、単純なお泊まりではなく、すでに半同棲状態にあることまでわかっています」(芸能記者)

しかも、復縁は『花子とアン』が始まってから。
朝ドラヒロインとしての清楚な印象から一変、夜はなんとも大胆な"オンナの顔"を見せているようだ。

「ドラマの視聴率が好調で、心のゆとりができたために、ヨリを戻したくなったようですね。お互いに忙しい中、少しでも一緒に過ごしたいという乙女心が伝わってくるようです」(前同)

この二人、昨年2月の交際発覚時から、"アチラの相性"もバッチリと言われていただけに、復縁も当然の成りゆきだったのだろう。

「野田との交際は、お食事デートの現場をキャッチされて発覚したんですが、その日から、吉高は野田のマンションに3連泊。その間、二人は一歩も外に出ず、食事も出前でまかなっていたそうです。ラブラブの絶頂期にあった二人が、"裸族で、どれだけ過ごせるか"というエッチな実験を行っていたという話もあるくらいですから、羨ましいかぎりですね」(同)

というのだから、ヤリまくりの毎日を過ごしていることは、想像に難くない。

だが、思えば、この5~6年、吉高は男を切らしたことがない。

「玉木宏とは、焼き肉デートの他、東北旅行が報じられたことがあるし、生田斗真(いくたとうま)とは、手つなぎデートをバッチリ撮られています。それ以外にも、小雪と結婚する前の松山ケンイチや、嵐の二宮和也との噂が浮上したこともあります」(同)

ここ最近はミュージシャンがお気に入りのようで、
「野田の前には、flumpool(フランプール)のベーシスト・尼川元気と交際していたことがわかっています」(女性誌記者)

つまり、完全な肉食女子なのである。

「実は、吉高の肉食ぶりは、祖母も"あの子はすぐに誰とでも仲良くなっちゃうから心配なの"と周囲にこぼすほどで、親戚中でも心配のタネになっているそうですからね」(前同)

特に酒を飲むと、すぐにエロスイッチが入ってしまうと言われている。
「酔うと、誰彼かまわず、"ねえ、いつセックスしたの?""どんな体位でしたの?"と質問攻めにし、"私は3日前にヤッたけどね"と言いながら、男の激しい突き上げを思い出し、カラダをクネクネさせるというから、たまりません。彼氏がいなければ、即お持ち帰りされてしまうでしょう」(芸能プロ関係者)


私の誕生日は"オナニニ"!

そのうえ、どんなにヤリたい放題でも、なんらマイナスにならないのが吉高の強み。
仕事も男も諦めない、自由な生き方が、女性からも大きな支持を集めているのだ。

「そんな吉高らしさが、最も出たと言われているのが、出世作となった映画『蛇にピアス』の、オーディションでのエピソードでしょうね。ヌードでの激しい濡れ場が条件の主演オーディションで、彼女は"私、胸、そんなに大きくないけど、見ますか?"と、監督の蜷川幸雄(にながわゆきお)を物陰に誘い、大胆にも、その場でナマ乳を見せたんです」(映画関係者)

厳しい指導で知られる"世界の蜷川"も、この吉高のクソ度胸に、一発でほれ込んでしまったという。

そして見せてくれた、一糸まとわぬそのボディに、我々も完全KOされてしまったわけだ。
芸能評論家の織田(おりた)祐二氏も、まさにそんな一人だという。
「推定B~Cカップほどの美微乳で、乳首はピンクというよりも、"使用感"のある褐色であったことが衝撃的でした。彼女に、"何か、やってくれるんじゃないか"という期待を抱かずにいられないのは、あの乳首がイヤラしすぎたせいでしょう」

しかも、吉高が素晴らしいのは、自分が何を要求されているかわかっていて、エッチな姿を常に見せてくれることだろう。

「7月22日生まれの彼女は、"私の誕生日は〈オナニニ〉と覚えてください"と言ったり、5人の男性を翻弄する女性を演じた12年の映画『婚前特急』では、"いろんな恋愛を重ねた方々の唇を総ナメさせていだき、ありがたい"と言い、共演俳優たちを逆に赤面させていました」(夕刊紙記者)

また、彼女はトップ女優には珍しく、ツイッターでも肉声をファンに届けているが、その内容もエロすぎると話題沸騰中だ。

「〈口の中いっぱいに自分のつゆがでてきて……〉とか、〈1人でしかできない気持ちいい部分今日もみつけちゃった〉など、官能小説並みのグショヌレ状態となっているんです」(前同)

そんな吉高に、コラムニストの下関マグロ氏は、こんな期待を寄せる。
「せっかく『花子とアン』で英語の勉強をしているのですから、その勢いで、世界に"ジャパニーズ・ストロベリー"の素晴らしさを伝えてほしいですよ! 今の彼女なら、全米を泣たかせて勃たせることができるはずです」

誰もが魅了される吉高の下半身。
今夜はどこでアンアン言っているのか!?

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