女子アナウンサーの皆さん ゴメンナサイ! 皆さんが美しすぎて、つい心の目で 服の下を見ちゃいました!

にわかには信じがたいが、世の中には「脱ぎたがる女たち」が存在する。

一方で、会社勤めという立場上、極端な肌の露出が許されないのが局アナだ。

そこで今回は、彼女たちのお洋服の下がどうなっているのか、豊富な取材データをもとに完全透視!

まずは、スラリとした美女が並ぶ女子アナの世界に、"ややぽちゃボディ"という、新しいジャンルを持ち込んだ、『ヒルナンデス!』でおなじみの水卜[みうら]麻美アナ(27=日本テレビ)だ。

グルメレポートにおける食べっぷりのよさで知られる水卜アナだが、スポーツ体験コーナーでも体を張って頑張るのが彼女の流儀。

明るさとぽちゃキャラを売りにしてブレイクしたのは女子アナ史上初の快挙だ。

「6月放送の『FIFAワールドカップデイリー』で、水卜アナが強烈なシュートをヘディングで返すプレーに挑戦したんですよ」と語るのは芸能ライターの織田[おりた]祐二氏。

「透明なヘルメットを着けてゴール前に立つミトちゃん目がけて飛んできたシュートは彼女の顔面を直撃。"ギャ~ッ!"と悲鳴を上げ、放心状態になって"怖かった~"とつぶやくリアクションが秀逸でしたが、あれはムチぽちゃの彼女だからこそできた仕事。ほかの女子アナでは、あそこまでは面白くならなかったでしょうね」と、水卜アナの高い身体能力(?)を絶賛する。

また、TV美女研究家の八木晶王氏はこう話す。「水卜アナのぽちゃボディを忠実に再現した"抱き枕"を作ってほしいですね。私も、5万円までならすぐ買いますよ(笑)」

お次はボディパーツの定番と言ってもいい胸。テレビではバストアップが多用されるため、女子アナの胸元は常に視聴者にチェックされているのだ。

NHK『サタデー&サンデースポーツ』の杉浦友紀アナ(31)は、誰もが認める巨乳の持ち主。推定Gカップといわれる圧倒的な量感は、他の追随を許さない。

「巨乳女性にありがちなように、彼女も胸の大きさが目立たない服を好んで着てますね。でも、それでも隠しようがないほど乳がデカイ。普通に歩くだけで、胸がタップンタップン揺れますから」(芸能記者)

そのへんはNHKもわかっているようで、以前『サタスポ・サンスポ』で、杉浦アナが砂浜を走るイメージショットを挿入したこともあったほどだ。

「白鵬、室伏広治、原辰徳……杉浦アナにインタビューされた相手は、彼女の巨乳に視線が釘づけになるのが常。で、そのあと必ず、ニタ~ッとスケベな顔して笑うんですよね(笑)」(前出・織田氏)

杉浦アナには、これからも"皆さまのNHK"の"皆さまのおっぱい"でいてほしいものである。これなら受信料も高くない!?

一方、乳のデカさなら、杉浦アナをもしのぐといわれるのが、TBS『Nスタ』の加藤シルビアアナ(28)。

「以前、彼女が『レコード大賞』の司会をした時のドレスは胸の谷間が深すぎて、今にもポロリしそうでした。まさに放送事故級の際どさでしたね」(写真誌カメラマン)

酒豪として知られる加藤アナは母親がポーランド人のせいか、ポーランド名産のズブロッカ(香草入りのウォッカ)が大好き。

「彼女のおっぱいの90%はウォッカでできてるんじゃないか、なんて声もあるほどです」(織田氏)

今後は彼女のおっぱいを"ズブロッカパイ"と呼ぶことにしよう。

同じTBSの枡田絵理奈アナ(28)は、タレント活動をしていた学生時代、テレビ朝日の『全力坂』に出演し、デカパイを揺らしながら都内の坂を駆け上がってみせたことがある。巨乳には定評のある彼女だが、「TBS入社後は会社の意向か、本人の意向かわかりませんが、胸を隠そうとし
ているのが残念です。宝の持ち腐れもいいところですよ」(前出・八木氏)

ちなみに、加藤アナと枡田アナは08年にTBSに入社した同期で、プライベートでも仲が良く、一緒に旅行にも出かける間柄だ。

「きっと温泉ではおっぱいの見せっことかしてるでしょうね」(前同)

女風呂でどんな光景が繰り広げられているのか……。想像するだけで鼻血が出そう!

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