自ら巨乳と宣言した加藤アナ
さて、枡田アナが"隠れ巨乳"なら"隠れ美乳"と言えそうなのが、テレビ朝日の竹内由恵アナ（２８）だ。
『世界水泳・上海』の現地キャスターを務めた１１年には中国のネットユーザーから「大会一番の美女」と評された彼女だが、オヤジを転がすことも得意技の一つ。
「『ミュージックステーション』で共演したタモリにかわいがられ、ロンドン五輪でテレ朝カメラマンを務めた福山雅治にも気に入られるなど、オヤジ世代にミョ～に人気があるんです。昨年秋には、水泳の萩原智子の夫であるテレ朝ディレクターと、六本木の個室岩盤浴で密会していたと報じられたことも」（夕刊紙記者）
見た目は愛くるしい小動物系だけど、実は肉食獣!?
一方、女子アナ界でただ一人、番組内で「Ｅカップ巨乳」であると自ら宣言したのが、フジテレビの加藤綾子アナ（２９）だ。
その『ホンマでっか!?ＴＶ』内で「私の乳首は勃ってもピンク」と発言したこともある彼女だが、「カトパンは美巨乳だけでなく、美脚、美尻の三拍子がそろっている。総合力では女子アナ界一のナイスバディと言っていいでしょう。加えて、彼女は男を落とす、しぐさや表情にもたけてますからね」（八木氏）
７月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の"新・食わず嫌い王決定戦"で、サッカー・ポルトガル代表のＣ・ロナウドと対決したカトパンは、ロナウドが腕の筋肉を見せると「キャ～ッ！」と歓声。
罰ゲームで上半身裸になったロナウドの肉体美を、ウットリ見つめながら「すご～い！彫刻みたい。カッコイイ！」と褒めそやす。
「ロナウドも加藤アナの媚態と嬌声に、まんざらでもない表情でした」（テレビ誌記者）
さすがカトパン、世界とも十分、闘える!?
『めざましテレビ』で加藤アナとコンビを組んでいる生野（しょうの）陽子アナ（３０）は、身長１５３センチの小柄なボディが人気。
「小柄でカワイイことを自覚してますよね。以前『ホンマでっか』に出演したときには"デートが終わってカレシと別れるとき、ヨシヨシって頭をなでてもらうのが好き"と発言。大柄な女性じゃ、こういうこと言えません」（織田氏）
