合コンで落とす怖い話実例③

一人暮らしを始めた女の子が夜中に寝ていたら「ギィ、ギィ」って変な音が聞こえたんだって。音のする場所を探し回ったら、押入れの中からする。誰かいる!?……でも思い切ってクローゼットをあけたら、誰もいない。ただ衣装ケースの中から音が聞こえていて……。かき分けたら、中からローターが出てきて、振動してたんだって(笑)。でも、彼女は笑うどころか震え始めた。だって、そのローターには電池が入ってなかったんだ。


STEP3 下ネタのハードルがグンと下がる女の子も喜ぶエロ怖い話

女の子をエッチな気分にさせるには「下ネタ」で盛り上がるのが一番です。

とはいえ、あからさまな下ネタを嫌がる女の子は多いですよね。そんなときこそ、下ネタの入った怪談を利用してください。

実例③の怪談話なんて、"いったい、何だろう?"という恐怖を与えながら、オチでエロが入ってきます。

当然ですが、あまりにエゲつないエロはダメ。そして、身近に感じる題材を使うこと。ローターなら生々しいエロさはないけど、女の子は"自分の秘密"を覗かれてしまったような羞恥心も覚えます。

また、このときも話の最後までエロは出さず、「がぎぐげご理論」を使うなど、恐怖を煽ってください。

怖い、怖いと思わせながら、「なんだ、それ~(笑)」と笑わされると、ついホッとして、そのまま下ネタトークにも乗ってくれるはず。

ただし……霊を冷やかすと呪われるのも事実。もしかしてベッドインしたあと、アナタの枕元に別のオンナが現れてしまうかも~。


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