銀行にお金を預けても、引き出し手数料で利息は消えるの画像
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銀行にお金を預けても、引き出し手数料で利息は消える

アベノミクスが始まり、1年半以上が経過。「景気は回復基調にある」と巷で取り上げられているが、実際のところはどうだろうか。JNNの世論調査によると、アベノミクスによる景気回復の実感について、85%が「実感がない」と答えたというから、政権が変わっても庶民の生活が厳しいことに変わりはないようだ。
 
資産運用についても、寂しい見通しだ。大手都銀の定期預金の金利は0.025%(1年もの。2014年9月10日現在)という有り様で、仮に300万円を預けても、得られる利息は1年間で750円と、スズメの涙。これでは、ATMの手数料数回分で消えてしまう。

給与はたいして上がらず、それにも関わらず来年には消費税10%が濃厚という“フトコロ冬の時代”、自分の財産を守るには「投資」が急務だ。ただし注意すべきは「利回り」で、銀行預金のように低利回りの金融商品にお金を投じたところで旨味は得られない。

そもそも利回りとは、利子も含めた年間収益の投資金額に対する割合のこと。仮に1年間の投資期間に1万円の元本で利回りが100%なら、1万円を儲けられるわけだが、1%なら100円しか儲けられない。投資効率は100倍も違うのだ。投資をするなら高利回りの商品に投じたほうが、断然お得なのである。

安定的な高利回りを期待できるのが「不動産投資」

とはいえ、現状で高い利回りが期待できる金融商品は少ない。米ドルの外貨預金の場合、大手都銀・ネットバンクを含めても、金利は0.01~0.03%(普通・1カ月・3カ月・6カ月・1年)と円定期預金に比べてやや高いが、やはり低水準。投資信託であれば高い商品だと10%超も珍しくないが、国内外の情勢で価額や配当が上下するというリスクが伴う。
 
そんななか、安定的に高い利回りが期待できることから注目を集めているのが「不動産投資」だ。言わずもがな、アパートやマンションを貸して家賃収入を得る投資だが、家賃は景気変動を受けづらいのがメリット。地域や物件の種類で異なるが、新築のマンションならば平均利回りは4〜5%と、銀行預金に比べ100倍以上と、抜群に高い。しかも、資産価値が上がった時点で売却すれば、キャピタルゲインも手にすることができる。

なお、不動産投資を始めるには物件の取得が必要不可欠だが、頼もしいパートナーになってくれるのが仲介会社という存在。そこで、高い実績を誇り、多くの投資家から支持を集めているのが「リヴ」だ。
同社は、マンション経営のトータルコーディネートで知られる「リヴグループ」の一員で、不動産の売買、賃貸およびその仲介等を手がけている。最大の特長は、グループシナジーを最大限に活かし「物件力」「資産力」「収益力」「運用力」に優れた不動産投資を実現してくれることだ。

数ある投資だが、不動産は「利回り」「安定性」で群を抜いている。資産運用の対象として検討してみてはいかがだろうか。リヴでも以下の日程で無料セミナーを開催しているので、まずはここで不動産投資に触れてほしい。

日時:9月24日(水)•9月26日(金)19:00~21:00
場所:ベルサール新宿グランド ホール
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-3 住友不動産新宿グランドタワー1F

このセミナーは参加するだけで、1000円分のクオカードが貰えるのも嬉しいポイント。時間も19:00からなので、会社帰りに立ち寄ることも可能だ。どうしても参加できない人には、資料請求をするだけで500円分のクオカードが貰える。
また上記だけでなくリヴ本社でも、毎週水曜日から土曜日にもセミナーを開催している。まずは以下のサイトへアクセスして、セミナーへ参加or資料請求をしてみよう!

株式会社 リヴ
http://www.liv-group.co.jp/cp10/

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