円盤形や葉巻型など、UFOには、さまざまな形があるが、ここのところリング状に発光するUFOが世界各地で目撃されている。
日刊大衆でも8月29日に、アメリカ・ヒューストン上空で、リング状に発光するUFOが目撃されたことを報じたが、これらはそれとよく似た形をしている。

まず2013年2月14日に、イタリアで目撃されたUFOがこれだ。

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そして同じ日にコロンビアで目撃されたのがこちら。

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とてもよく似ている。どちらも同じように緑と白の光を発していたようだ。
またこのUFOは、なんと日本の雲仙でも、2007年に目撃されていた。下の画像がそれである。

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さらにまだある。今度は2008年にアメリカ・インディアナで撮影されたものだ。

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これまで発光するUFOというのはたびたび目撃されてきたが、その多くは人工衛星や飛行機であることが多かった。しかしこのUFOは、明らかにそれらの形状とは異なっていることがわかる。この各地で目撃されているUFOは、どれも同じものなのだろうか? だとしたら、なぜ何度もやってくるのだろうか?

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