綾瀬が連ドラ初回から全裸に
そんなオヤジ殺しの美巨乳女優・綾瀬が主演する『きょうは会社休みます。』は、どんな作品で、どんなおっぱいが楽しめるのか。
「原作の冒頭では、会社の忘年会で泥酔した主人公が、翌朝気づくと、職場のアルバイトの大学生の家にいるというシーンがあるんです。しかも全裸で、なんとアソコに感じるジンワリとした痛みで、処女を喪失したことに気づくんです。２人の恋の始まりという大事なシーンですから、原作に忠実に描かれるはずです」（テレビ誌記者）
このシーン、原作では裸にシーツ一枚でガバッと飛び起きる姿が描かれている。
「ドラマ初回から、シーツからハミ出す綾瀬の谷間や、ヨコ乳が楽しめるのではないでしょうか」（前同）
だが、最も期待したいのは、彼との海水浴デートのシーンである。
「恥ずかしくて、ビキニの上にワンピースを羽織っているんですが、彼に無理矢理脱がされてしまうんです。さらに、ビキニ姿で、お尻を突き出しながらパラソルを仕舞うところを、他の男に見られ、彼がヤキモチを焼くという一幕もあります。秋のドラマなので、再現されるかわかりませんが、これが実現したら、グラビア時代以来のビキニショットが拝めます」（同）
となれば、現在のバストの全容がほぼ丸わかりだ！
「原作には、彼の家でのお泊まりエッチや、シティホテルでの朝エッチに感じてしまう……なんてシーンもあり、期待大です」（同）
問題は、このところ"巨乳隠し"に徹している綾瀬がどこまで見せてくれるか
だが、こんな朗報もある。
「『きょうは～』の裏番組は沢尻エリカ主演で、春に大ヒットしたドラマ『ファーストクラス』（フジテレビ系）の続編。フジの亀山千広社長の肝煎りです。この視聴率バトルに、日テレ上層部も負けていられない。綾瀬に"おっぱい解禁"を頼み込んだという話もあります」（夕刊紙記者）
綾瀬といえば、おっぱい効果で、数々の映画をヒットに導いた実績の持ち主。
「興行収入１６億円を突破した、１１年の映画『プリンセストヨトミ』では、激走シーンで７０回もバストを揺らし、観客を"乳酔い"させたという伝説もあるほど。その翌年も、映画『ひみつのアッコちゃん』の変身シーンで、Ｆ乳をプルンと揺らしてくれました」（映画ライター）
実に甲乙つけがたい上戸と綾瀬。秋の夜長は真ん丸の名月のごとき、美女２人のおっぱいで一パイやりたいものです！
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