国民的アイドルが脱いだッ!!きわどい"ギリギリエロス"に「すべて見せて!」とファンは合唱の嵐。いざ、のぞき見ッ!

我々の心の声が聞こえたのか!?推定Eカップ、元AKB48の大島優子(25)が、『脱ぎやがれ!』(幻冬舎)なる挑発的なタイトルの写真集を発売。これが、タイトル以上に、おっぱい満載のエロ爆裂作品となっており、バカ売れ中なのだ。

「まず驚いたのは、南の島の陽の光に照らされて輝く、白い美肌もまぶしい表紙の手ブラショット。おっぱいを隠す右手がユルユルで、指の間から乳首がこぼれそう!」(グラビア誌デスク)

ほかに、故意にハミ尻させたような食い込みカット、パンツをズラしてヒップの割れ目を見せる挑発的な写真など、「大事なところが丸見えでは!?」と、目を凝らしたくなるスケスケショットの連続なのだ。

「クロスした腕だけで胸を隠したカットでは、深い谷間がのぞけます。赤いマニキュアを塗った指がヨコ乳にメリ込む1コマでは、胸の柔らかさがよくわかる。買い物シーンではキャミソールを着ていますが、明らかにノーブラで、バストの形が丸わかり。重量感を感じさせる見事なお椀型で、手を伸ばして感触を確かめたくなります」(前同)

夜の石畳の街並みでたたずむシーンで見せる、胸元がざっくり大きく開いたワンピース姿も刺激的だ。

「左のバストトップが今にも見えそうなラフな着こなしで、大人っぽい表情がなんともセクシー。下半身にズドンとくる直球エロスです」(アイドルライター)

大島といえば、前田敦子とともに、AKBの歴史を彩ったトップアイドル。そこまでやらなくても、ファンを納得させることはできたはずだが、「もともと、サービス精神が旺盛な彼女が、『ヘビーローテーション』や『さよならクロール』のPV撮影を通じて信頼関係のあった写真家・蜷川実花(にながわみか)の手にかかり、気づいたら脱いでいたようです」(前同)

今年6月の卒業後、この写真集で"さらに化けた"ともっぱらの旬な美女――それが大島優子。

撮影が行われたのは、地中海一きれいな海と砂浜として有名なスペイン・イビサ島であったことも、彼女の心とカラダの解放を大きく後押ししたようだ。

「イビサ島は、ヌーディストビーチでも知られる島。カメラを構える蜷川も、一緒に水着になって撮影したこともあり、大島は、より大胆になれたようです。2010年頃から"アートのためなら脱いでもいい"と公言していた彼女の集大成とも言える作品になったのでは」(AKBに詳しいライター・本城零次氏)

大島本人も、「青く広い海や空、自由な気質にも助けられ、素の私が出せた」と語り、出来栄えに大満足。もちろん、我々も大大満足だが、「もうちょっと見たいなあ」という気持ちがないかといえば、嘘になる。というのも、これまで彼女にはいくつもの"脱ぎたがり伝説"があり、AKBのメンバーたちは何度もそのナマ豊乳を目撃しているという事実があるからだ。

「彼女は、コンサートの楽屋などでは常に全裸。私服を脱ぎ捨てて衣装を着ることで、"芸能人・大島"に生まれ変わり、戦闘モードに切り替えるための大事な"儀式"だそうですね」(前出・アイドルライター)

この"全裸儀式"は、他のメンバーにとって、当たり前の光景だったという。

「裸を隠さないのはコンサートのときばかりでなく、地方への泊まりの仕事で、みんなで一緒にお風呂に入るときも同様。いくら女子同士でも、大事な所はタオルで隠すだろうに、大島だけは全部丸出し。後輩たちは"優子さん、少しは隠してください"と困惑するばかりだったそうです」(前同)

極めつけは、11年の大晦日、NHK紅白歌合戦出場時の、こんなエピソード。

「"年明けだし、自分も新しくならないと!"と、突然脱ぎだしたんです。居合わせた男性スタッフが慌てて止めたのですが、フラストレーションがたまった彼女は恐ろしいほど不機嫌になったと、同じくAKBメンバーの峯岸みなみが証言してます」(芸能記者)

そして現在も、楽屋では脱ぎまくっているという。となると、やはり気になるのは、まだ見ぬバストの全貌――特に乳首の様子。

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