ズバリ本音で美女トーク☆橋本マナミ(女優・グラビアモデル)の画像
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「ニップレスもしていません!ブラジャーを取っても形が崩れない美巨乳をぜひ見てもらいたいです」

1997年に透明感のある清楚系美少女としてデビューをした橋本マナミさん(30)は、女優・グラビアアイドルとして大活躍中!
最近では昭和テイストの『団地妻』をテーマにした作品を連発し、グラビア界屈指の“和のエロス”を醸し出している。
そんな美女に、直撃インタビューを敢行!

――5月発売のDVD『団地妻夫に内緒で…』は中高年男性のスケベ心をくすぐる内容でしたが、9月に発売されたばかりのDVD『浪漫』は、それ以上に"和のエロス"が満載ですね。

橋本 はい(笑)。このDVDは6月に発売した写真集『あいのしずく』の撮影中の動画を収録したものなんです。

――『あいのしずく』と言えば、まるで団鬼六さんの世界のような、"和のSM"的な写真がありましたが。

橋本 ウフフ。そういった場面も、動画で楽しめるようになっています。

――屋根裏部屋らしきところで、長襦袢(じゅばん)一枚の橋本さんが両手を麻縄で縛られている写真は最高でした。

橋本 ありがとうございます。実は私も、あのシーンが一番のお気に入りなんです。縛られている場所は屋根裏じゃなく、押入れなんですよ。押入れというのも、昭和っぽくて、密室感があって、なんかいいですよね。

――わかっていますね! 橋本さんもこういう設定がエロいと感じるの?

橋本 ちろんです。私の中にも"男目線"があるんです。暗い押入れの中に捕らわれている女の人……しかも、全裸ではなく、着物がはだけて、見えそうで見えない"チラリズム"(笑)。ここがポイントですよね。

――素晴らしい! 男目線があるとおっしゃりましたが、体は女です。女としての興奮はあるのですか?

橋本 実際このシーンの撮影中は、体が火照って仕方なかったですね。自分の姿を男目線で見つつも、体は支配されている感じに燃えてしまうんです。

――おおっ! 男と女の快感を一人で同時に味わうとは、贅沢な人ですね!

橋本 フフ。私、この撮影の時は、ある妄想をしていたんです。男が押入れの襖(ふすま)を少し開けて、私をジロジロ見ている、と……。

――エロいね。ちなみに見ている男はどんなタイプ?

橋本 私の好きなタイプに通じるんですけど、ぽっちゃり系のオジさんで、見た目は温和で優しそうなんだけど、本当は性欲旺盛で実は男っぽい、みたいな。

――ドS丸出しのオラオラ肉食系男子ではないんだ?

橋本 そのタイプはすごく苦手なんですよー。

――え、意外。ぽっちゃりしているオジさんなら、そこらじゅうにいるけど。

橋本 特に私は"疲れた感"を出しているオジさんに、キュンとしちゃうんです。疲れきっていて、人生の楽しみもなくなっているような雰囲気を醸し出されると、一緒にいてあげたいなぁ、と思っちゃうんです。

――中高年男性にすれば、誰もが夢を持てる発言です。

橋本 30歳を過ぎてから一段と、年配の男性が好きになりましたね。自分もそれなりに人生経験を積んでくると、頑張っているオジさんの良さもわかってくるのかしら。

――さすが巷(ちまた)では"一番愛人にしたい女"と言われるだけのことはありますね。

橋本 愛人かぁ。ウフフ。

――ところで、今回の写真集は、かなり脱いでいましたね。オッパイなんて、もう見えそう。

橋本 はい。自分でも"美巨乳"と言っているんですが、ブラジャーを取っても形が崩れないんです。ぜひ、美巨乳を見てもらいたいです!


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