体育会系の大島優子がオチる鉄板土下座方法

放送中の連ドラ『若者たち2014』(フジテレビ系)でアバズレ感漂う役を熱演している長澤まさみ(27)はプライベートでもビッチ度が増しているという。
「元カレ・伊勢谷友介の影響か海外志向が強くなり、外国人バーに出没中です。もともと下ネタ好きで性に対してオープンでしたが、ますます拍車がかかっているようです」(女性誌記者)

エッセイストの下関マグロ氏も、彼女の下半身事情に目を光らせる。
「汚れ役もハマるようになり、どんどんハードルが低くなっています。かつては美少女だからチヤホヤされたが、今は熟女の域に足を踏み入れてしまったから、男から誘われセックスすることで"私もまだイケるわ"と安心するタイプでしょう。だから彼女に会ったら、礼儀として、とりあえずお願いしないとダメ」

なお、来年夏公開の映画『海街Diary』で、長澤と綾瀬が共演することから、
「もし長澤と仲良くなれば、飲むときは綾瀬もついてくるのでは?2人とも言うことを聞くタイプだから、長澤&綾瀬との3Pという、もはやワンピース以上の夢の宝物をゲットできる可能性がある。あと先なんて考えなくていい。至急、土下座ですね」(前出・ファッション誌編集者)

最近、ますます妖艶な深田恭子(31)は、"コスプレ症候群"を患った疑いが。
「ドロンジョ様、人魚、CAなど、最近はコスプレ仕事ばかり。彼女と同クラスの女優は、カネを積まれてもコスプレ仕事なんてやらないでしょう。また、私生活では交際が明らかになった実業家の彼氏の前で突然ファッションショーを始め、その日の服装を決めてもらっているという話も聞こえてきます。なんでも自分で決められない性格ですね」(芸能記者)

要するに、頼まれたら断れない素養があるのだ。
そんな彼女は、「ゲイバーにハマっている」(ヘアメイク)ようで、
「ゲイっぽくお願いするのがベターでしょう。"先っぽだけ挿れさせてよォ"とオネエ言葉で言うのがいい」(ファッション誌編集者)
と、少々の変化球が必要のようだ。

NHK朝ドラ『花子とアン』が絶好調の吉高由里子(26)は、ドラマ撮影に加えCMオファーが次々に舞い込み、休む暇がないという。
広告代理店関係者が話す。
「大の酒好きなのに、最近は飲む時間がなく相当溜まっているそうですが、もともと、酒の席ではエロトーク全開の彼女。同席した男に、乳首を全見せした映画『蛇にピアス』の話題を振り"どのシーンが一番エロかったのォ?"と聞いたり、"あたしとヤリたいでしょ?"と無邪気に言ったり。それで、男が口説くと、いたずらっぽく笑ってあしらうと言います」
と、意外と攻略は難しそうだが、臆するのは損だと前出の下関氏は言う。
「(映画で)貧乳なのに構わず見せてくれた吉高は、ボロいパンツを履いている日でも、果ては生理中でもヤラせてくれる、生まれながらのビッチなのでは!?」
と高く評価する。
だが、その根拠はどこにあるのか。
「公式プロフィールに"好きなタイプの男性……ちょっと気持ち悪い人""好きな映画監督……園子温"とあるように、吉高はいわゆるサブカル女子なんです。こういうタイプは、緊縛などの過激プレイに寛容なことも。"ハプニングバーに行こう"と誘えば、ついてくる可能性もなくはないでしょう」(前出・尾谷氏)

北川景子(27)はいかにも気が強そうで土下座も効かなそうだが、実際はどうか。
「彼女はああ見えて、誰にでも気さくに接します。酒も大好きで、かつて山下智久と個室で飲み、吐と瀉しゃ物まみれにしたという話もあり、実際は相当ユルそうです。また、北川といえば肉好きで有名。テレビでも気にせず豪快にガツガツ食らう姿が、性豪な一面を連想させます」(芸能レポーター)

彼女が食べる姿を、間近で目撃したというバラエティ番組ディレクターも言う。
「肉もガツガツ、さらにタバコもスパスパな北川は、常に口寂しい欲求不満タイプなんですよ。"俺のも、しゃぶっとく?"なんて、おもむろに出せば、ついつい、くわえちゃうような雰囲気がありました」

一方、今回、関係者の間で「難しそう」と囁かれたのが、大島優子(25)だ。
「よく言えば真面目で曲がったことが大嫌い。反面、つきあう相手は仕事に有利な男性だったりと計算高い。そう簡単には、普通の男を相手にしないでしょう」(芸能プロ関係者)

だが、つけ入る隙はある。
「彼女はAKBを引っ張ってきたという自負がある体育会系で、後輩から頼られることに弱そう。そこを突いて、泣きながら1~2時間、土下座します。すると、仁王立ちの大島が"あんた、土下座すればヤレると思ってるんでしょ!そんなにしたいの?"と言うので、"お、お、おっしゃるとおりですっ!!"と過呼吸気味に叫べば、最終的には"ようし、しょうがないな……"とベッドインできるかも!?」(尾谷氏)

同様に頼られ弱いのが、日本テレビの水卜麻美アナ(27)だという。
「若手男性&女性アナを集めた飲み会『水卜会』で、"ミトさん、今日もいい女っぷりですね~"と褒められると嬉しいと本人が語ったように、おだてられると弱い気質。また、常に携帯電話のメールをチェックしなければ心が休まらないタイプで、相当な寂しがり屋ですね」(日テレ関係者)

おだてに弱く、寂しがり屋……これは条件が揃ったと言える。
「そのとおりです。かなりの確率でお願いが効くでしょう。彼女は忙しいし、常にガッツリと食べているでしょうから、合間をぬって"3時のおやつ"にアレを出せば、"いっただっきま~す!パクッ"とほおばってくれるかと」(下関氏)

一方、アスリート界では卓球の福原愛選手(25)が有力視されているという。
「かつて、テニスの錦織圭選手との原宿でのデート現場を激写されましたが、その様は異様にエロティックでした。だって、公の場所で大きめの尻を錦織くんに堂々と揉ませて、目を潤ませ、恍惚の表情をしていたんですよ」(芸能ライター)
屋内が主戦場の彼女は、野外プレイも柔軟にこなすようだ。

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