毎週火曜日22時から放送されるNHKの「ドラマ10」枠は、前クールの『聖女』で主演を張った広末涼子の濃厚なラブシーンでも話題になったように、"攻め"の姿勢がウリだ。
「石田さんは若い頃から、確信犯なのかと思わせるほどミニスカートを好んではいていて、純白のパンティをカメラ小僧たちに撮られていました。また、97年にTBS系列で放送された『不機嫌な果実』で、足の指から首まで全身をなめられて絶頂に達する姿は、今や伝説です。昔から"艶技"に定評がある彼女が覚悟して、攻めの姿勢の枠に出たわけですから、『さよなら私』では、今後『聖女』を超える過激な濡れ場があるのは間違いないでしょう」(芸能記者)

そして、さらなる衝撃情報も飛び込んできた。
「2015年2月に公開さいたれる映画『悼(いた)む人』では、なんと"手マン"と、激しく突き入れられる正常位に果敢に挑戦します。 これまで代表作と言える映画作品がなかった石田ですが、文字どおり体を張った本作は、彼女の伝説になるのではないでしょうか」(夕刊紙記者)

40代半ばになっても過激なシーンに挑戦し続ける"濡れ場女王"の動向は、今後も必見だ!

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