問題発言!? 三宅アナはショーパンよりもカトパンの方にばかり視線を向けていた…の画像
加藤綾子アナ(フジテレビ)

17日放送『ごきげんよう』(フジテレビ系)のゲストは、“朝の顔”の3人。『とくダネ!』から小倉智昭(67)が、『めざましテレビ』からは三宅正治アナ(52)と加藤綾子アナ(29)が登場した。

番組後半では、『とくダネ!』スタッフから三宅アナに「女子アナの扱い」について質問が飛んでいる。
「どうなんですか。(それぞれに対する扱いは)違ったんですか?」(加藤アナ)
「あのね、今は加藤とのツーショットで番組に入るからいいんですけど、生野(生野陽子アナ)が番組を卒業する前は両サイドにいたんですよ。で、言われたのは『三宅さんは加藤さんを見てる回数の方が多い』って(笑)。それ聞いてから、頭の中でカウントですよ。面倒臭いったらない!」(三宅アナ)

これは、油断ならない。“目の保養”としての判定を無意識に下していた!? と思いきや、小倉氏からこんなフォロー(?)が入った。
「以前ね、『めざましテレビ』から中野美奈子が『とくダネ!』に来た時、『スリーショットになると笠井(笠井信輔アナ)の方ばっか見て喋ってる』と言われたことがあるんですよ。佐々木から中野に替わって、眩しいんで、あまりにも」
これ、信じていいのだろうか? 佐々木恭子アナ(41)を落とし、中野美奈子アナ(34)を持ち上げるデリカシー皆無の発言に聞こえなくもないが、小倉と中野アナの不自然なキナ臭さといったらウォッチャーの間でも定説になっていたわけで……。中野アナの「フジテレビ在籍時代は地獄の日々だった」という発言が、思わずフラッシュバック!

それにしても両サイドにカトパンとショーパンがいたら、どちらをチラチラ見てしまうだろうか? なかなかに難しい二択である。

(寺西ジャジューカ)

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