ミタパン、追い詰められて「うんこをする」カミングアウトの画像
三田友梨佳アナ(フジテレビ)

7日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、いわゆる“日本テレビ・女子アナ内定取消し問題”が取り上げられた。

アナウンサー志望の女子大生が日テレから一度は内定通知を受けるも、人事担当者に銀座のクラブでのアルバイト歴を伝えるや先方の態度は一変。改めて内定取り消しを通知された……という、もはやお馴染みの騒動である。
念のため、両者の言い分を再確認しよう。

●日テレ
「高度の清廉性が求められるアナウンサーにふさわしくない」
●入社予定だった女子大生
「ホステスに清廉性がないというのは独自の偏見だ」

これを受け、この日のゲストである土田晃之(42)が「視聴者は、女子アナウンサーを見て“処女の集まり”だと思ってるんですか? 『うんこもしない』と思ってるんですか?」と疑問を呈した。
要するに『女子アナの清廉性に関して、そこまで幻想を抱いていない』と訴えたかったのだろうが、この勢いのまま進行役の三田友梨佳アナウンサー(27)がとばっちりを受けてしまう。

「ズバッと言ってくださいよ。(うんこを)しないんだったら『しない』って言ってくれたら納得します!」(土田)
「うんこ、しないよね?」(東野幸治)
「……しますぅ」(三田アナ)

なに、このプレイは? いやはや、日本テレビとフジテレビそれぞれチャンネルのカラーが浮き彫りになってしまっている。

(寺西ジャジューカ)

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