"神宮球場の女神様"はI

変わった性癖といえば、Y(34)も外せない。
「かつて、男性アイドルグループのOとの車内イチャイチャ現場を写真に撮られていますが、そのときのスリルが忘れられず、いまだに車に乗るとムラムラするそうですね。Oのあとにつき合った、T.Sや、交際中のミュージシャン・Y.Sとも、カーセックスを楽しんでいると言われています」(芸能ライター)
自由の利かない狭い車内、覗かれるかもしれないというドキドキがないと、Yはイケない!?

同じく、ちょっとヘンな趣味といえば、先日、格闘家のS.Kとの電撃婚を発表したA.Y(28)。
こんな話が飛び出した。
「インタビュー中、これまでの恋愛遍歴を聞いていたら、"私、タトゥーの入っていない男とつき合ったことないかも"と言い出した。タトゥーも辞さない気合の入った男に、ムチャクチャにされたい願望があるんでしょう。Aも背中や足にタトゥーを入れていますし」(民放局ディレクター)

ヤンチャな過去といえば、S.K(33)にはこんな話がある。
「デビュー当時、仕事がなかったSは、遊ぶ金欲しさに、池袋や湯島の素人キャバで働いていたとか。遊び半分でも、あのルックスで人気嬢になったそうですね」(夕刊紙デスク)

I.W(34)も、デビュー前、六本木でキャバ嬢をやっていた過去が明らかになっている。
「難病を患った父親の手術費を稼ぐために、自らキャバ入りしたという話を聞きましたよ。あの巨乳で、あっという間にナンバーワンになって、多額の手術費を賄うことができたと言われています」(前同)
こんな孝行娘はいない。

一方、男にとってありがたい存在だという説があるのが、かつてヤクルトの公認マネージャーを務めていたI.S(31)。"神宮球場の女神様"と言われていたが、そのあだ名の裏に、こんな話があるという。
「どんな選手でも、頼めば大きな胸で受け止めてくれる、とてつもなく大きな愛の持ち主ということで、選手からモテモテだったそうです」(スポーツ紙記者)

TやF.Mなどの大物にモテモテのテレビ朝日の人気アナT.Y(28)はかつて「ブラの洗濯は3日に1回」と恥ずかしい告白をさせられたことがあるが、「多忙を極めたこの1~2年は、"5日に1回になっている"と後輩アナに明かしたそうですね。ちなみに、バストは控えめのBカップなんだとか」(放送作家)

K.M(24)も、微乳スレンダーボディの持ち主。
キュートな笑顔と、モデル体形で、若い女性たちの憧れとなっているが、「ファッション誌『セブンティーン』の専属モデル時代、夏の発売号でよく水着特集に出ていたんですよ。ニュース番組でキャスターを務める今ではあり得ない、水着ショットが満載。特筆すべきは、面積の小さなビキニのショーツの盛り上がり。当時から彼女に注目していたマニア男性たちは"日本一美しい土手"と呼んでいたほど、美しいんだそうです」(前出・民放局ディレクター)
伝説の土手をもう一度!

先日、第一子の妊娠を発表したY.M(32)は、初めてベッドを共にした男に関する伝説がある。
「そのお相手は、AV男優のC.M。といっても、『トゥナイト2』の新人リポーター時代のロケでのこと。ベッドに並んでのインタビューでしたが、男性遍歴を逆取材され、"自分はまだまだですよ~、ヤッてないってば~"と、まさかの処女告白。本当の処女喪失はずっとあと。相手は、噂になったイラストレーターと言われてます」(芸能プロ関係者)芸能人には珍しく、奥手だったようだ。

A.H(29)も、同様にウブ娘だという。
「かつての姉貴分であるF.Aの男が流出させた写真を見て、フェラチオの存在を知ったといいます。以来、男性不信に陥り、恋に消極的になったんだとか」(芸能記者)


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