W杯を沸かせた!仰天ゴールの数々

W杯における最年長ゴールは42歳39日。カメルーンのロジェ・ミラが、1994年のアメリカ大会のロシア戦で記録している。40代でゴールを達成した選手はミラ以外にいない。
一方、最年少得点はペレだ。1958年のスウェーデン大会に17歳で出場。6得点を叩き出し、ブラジルを初優勝に導いた。
最速ゴールは試合開始後11秒。2002年の日韓大会で、トルコのハカン・シュクルが記録している。秒殺ゴールを決められたのは、韓国代表だった。

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