お笑い芸人で、テレビ美女妄想家の肩書を持つユリオカ超特Q氏は、そんな壇蜜に賛辞を惜しまない。

「彼女は、潤んだような瞳でカメラをじっと見つめ、独特の間をもって悶えるようなセクシーな声で、まるで"僕にだけ言ってくれた"かのような話し方をするので、何を言ってもエッチに聞こえてしまう。彼女のエロ発言は、もはや達人の域に達しているんですよ~」

確かに、彼女の口から"カキゾメ"なんて言われると、淫靡な行事に聞こえてしまう。

「以前、一緒に番組をやらせていただいたときも、"ドアノブ、握ってよろしいですか"とか、"カギ穴に……ほら、奥まで入っちゃった"と、すべての言葉をエロ変換。そうやって、私やスタッフの反応を楽しむかのようにしていたのが印象的です」(ユリオカ氏)

さすが、「職業は?」と聞かれて「エッチなお姉さん」と答える壇蜜である。

対する橋本は、12月6日に都内で行った、篠山紀信撮影の写真集『MANAMI BY KISHIN』のサイン会で、こんな大胆なサービスを見せてくれている。

「ボディにピッタリとフィットした赤いミニのワンピースでクルッと一回転し、"はいてない開放感が快感。スースーして気持ちいいんです"とノーパン宣言したんです」(スポーツ紙記者)

さらに、「撮影ではニップレスも前バリもなしなので、乳輪もアンダー(ヘア)もハミ出しちゃってるんです」

「最初はビキニを着ていたんですが、どんどん脱がされていって、ポロリどころか、最後は、そこにおっぱいがあったって感じ」

「紀信さんに"心のパンツも脱いで"と言われて、思わず本物まで脱いじゃった」

と、超エロい撮影秘話を語ってくれたのだ。

「彼女は常々"グラビアはセックスです"と公言しています。この日も、撮られてコーフンしたことを思い出したのか、話しながら頬が赤くなっていくのが、なんとも色っぽかったな~」(取材したカメラマン)

なんて話も伝わってくるから、やはり、ただ者ではない。そのただならぬお色気に、ついた呼び名が「昼下がりの団地妻」。

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