男性の局部にかんぴょうを…
最近1年で、一気にブレイクしてきた橋本のお色気に、コラムニストで、本誌認定"世界のフェロモン測定委員"の下関マグロ氏も、
「ボクの測定器の針が振り切れちゃって、痛いくらい」と賛辞を惜しまない。
「168センチの長身に、Gカップという迫力ボディ。どっしりとしたお尻で窒息させてほしい女性ナンバーワンです(笑)。笑うと見える歯茎も、なんとも生々しく、"エッチなピンク色を見せつけやがって!"と、コーフンしてしまいますね」
気になるのは、そんな二人が、どんな男に"ジュン!"と来るのか、ということだろう。
壇蜜はかつて、『チューボーですよ!』(TBS系)に出演した際に、
「ボーイフレンドや恋人は45歳から。上は天井知らず。(年配の男性の)カサカサしたところに、何か塗ってあげたくなってしまいます」
と言って、司会の堺正章をじっと見つめ、悶絶させたことがあり、年上好きを公言している。
対する橋本は、本誌のインタビュー時に、
「"疲れた感"を出しているオジサンに、キュンとしちゃうんです。疲れきっていて、人生の楽しみもなくなっているような雰囲気をかもし出されると、一緒にいてあげたいなぁ、と思っちゃうんです」
と、こちらも"オジサン好き"を明かしているから、うれしいではないか。
だが、二人とも、プレイはハード好みのようで、壇蜜は、かつて著書『蜜の味』の中で、男性に喜ばれるセックスの秘訣として、
「精液を慈(いつく)しむことです。私は、好きな男性とのセックスで"大"以外なら何でも飲みます」
と衝撃告白。その旺盛な性欲も驚きで、自身の"肉食体験"を「2泊3日で8回ですかね……ビジネスホテルで」とカミングアウトしている。