一方の橋本も、"変態度"においては負けていない。
「自分をグチャグチャにされたい願望があるので、腐りかけのイチジクを塗られたシチュエーションが大好きなんです」
「前につきあっていた人に"アソコでバナナちぎれる?"って聞かれて、やったことがあるんですけど、無理でした」
「男性の局部に"かんぴょう"を巻いたことがある」
と、こちらもアブノーマルプレイは経験済みと、一歩も引かない。
とはいえ、映画『私の奴隷になりなさい』『甘い鞭』でのフルヌードでの濡れ場はもちろん、グラビアでも何度も"生まれたままの姿"を見せている壇蜜が、まだ、すべてを見せていない橋本をリードしているようにも思えるが――。
「いえいえ、橋本さんは、かねてより、"おっぱいを出すことに抵抗はない"と語っているんです」(前出・出版関係者)
実際、本誌のインタビューでも自分のバストについて、こう語っている。
「自分でも"美巨乳"と言っているんですが、ブラジャーを取っても形が崩れないんです。ぜひ、美巨乳を見てもらいたいです!」
となれば、すべてが拝めるのも時間の問題だろう。
「どっちをオカズにするか?……どっちもすればいいでしょう!」(下関氏)
問題解決!! 二人には、これからも競い合うようにお色気を振りまいてほしいものだ。