一方、優香は過去にV6の岡田准一、志村けん、ロッカーの山中さわおらと浮名を流した"恋多き女"。

 しかし、三浦貴大は"特別"な相手なのだという。

「初共演した『ハクバノ王子サマ~』では、二人の2分間に及ぶ濃厚すぎるキスシーンが話題になりました。実はこれがアドリブで、リハーサルから何度も繰り返していたそうです。よほどキスの相性が良かったんでしょう」(テレビ誌記者)

 そんな二人が昨年再び共演し、燃え上がったというわけだ。ちなみに、優香はインタビューで「理想の相手は、仕事をしている自分を尊重して認めてくれる人。そして、世界で一番私を好きって言ってくれる人がいいですね」と語っている。

 綾瀬と優香は同じ事務所に所属しているが、他にも大きな共通点がある。

「芸能界を代表するナイスバディですよ。二人とも水着の仕事が出発点ですから。特に、おっぱいは素晴らしく、"綾瀬乳""優香乳"それぞれに根強いファンがいます」(芸能デスク)

 二人の絶品ボディは、花嫁としても大きな武器になる。占星術や四柱推命を中心とした占いに精通する小野十傳氏は、観相学の立場から、二人の「夜の性活」をこう類推する

「綾瀬さんの目をよく見ると、左右の高さが少しズレています。これは雌雄眼(しゆうがん)といって、普段の生活と夜の生活に大きなギャップがあることを示します。ふだんはおしとやかでも、ベッドの中では獣ということ。また、口角がキリッと締まっているのは、締まりのいい証拠。 人中(鼻と口の間)が短いので膣は浅いですが、稀に見る名器の持ち主と言えます」

 一方の優香は、

「耳がかなり後ろについています。このタイプの人は、ベッドの上では女帝になります。また、出っ歯とは反対に、歯が少し内向きなのも、サド的な要素を持っていることを表します。M的要素を持った男性にはたまらない魅力でしょう。また、目の下の涙袋とほっぺが豊かなことから、長時間のセックスにも耐えられるスタミナがあることがわかります」

 小野氏によれば、二人とも、いずれ劣らぬ床上手。男を飽きさせないテクニックの持ち主だという。

 家に帰ると、綾瀬か優香が待っている。そして聞かれる。

「今日は、どっちを先にする? お風呂? それとも……エッチ?」

 ああ、夢のようだ!

  1. 1
  2. 2
  3. 3