お堅い公共放送でも美しい女性のバストは柔らかい!? 本誌が選んだベテランから新人までボディを大公開!

「最近のNHKの女子アナは粒ぞろいです。アナウンス能力はもちろん、ルックスも愛嬌も民放の女子アナをはるかに上回ってます」 エッセイストの下関マグロ氏がこう指摘するように、近年のNHKの女子アナの充実ぶりは目を見はるばかり。さらに女子アナはバストアップ(上半身)で画面に映ることが多いため、大きなバストの大小や質感も露わになりがちだ。というわけで、今回は本誌の独断と偏見でNHK美女アナ「大きなバスト番付」をお届けしよう。

 東の正横綱は、もはや説明不要だろう。『サタデー&サンデースポーツ』の杉浦友紀アナで決まりだ。「NHKに限らず、全民放の女子アナと比べてもダントツの大きなバストですね。それも、だらしなくデカいのではなく、ギリギリの線で張りを保っている、気品あふれる大きなバストという印象。そこが素晴らしい!」と、下関氏も杉浦アナの胸に太鼓判を押す。

「彼女クラスの大きなバストになると、普通に動いただけで胸がユッサユッサ揺れますからね。NHKもわかっていて、彼女にスタジオ内を小走りさせたり、イメージビデオよろしく砂浜を走らせたりしている。まさに確信犯ですよ(笑)」(前同)

 推定FカップともGカップともいわれる大きなバストは、まさに絵に描いたような釣鐘型。男たるもの、彼女の釣鐘型大きなバストで除夜の鐘をついてみたいもの。もっとも、それでは百八つの煩悩(ぼんのう)が消えるどころか、倍増しちゃうかも!?

 対する西の横綱は大ベテランの有働由美子アナ。最近は「恋人がいないわけじゃないんですよ」と、強がっている(?)有働アナだが、かつては人気プロ野球選手と密会する際にサングラスとカツラで変装。悪目立ちして、すぐにバレてしまったという武勇伝も残している。「その後、青年実業家との熱愛が報じられたこともありましたが、最近は"音なしの構え"。"誰かいい人いませんか?"というのが口ぐせだそうですが、彼女自身、あまり結婚にこだわりはないようです」(夕刊紙デスク)

 大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』では、01~03年に紅組司会、昨年まで3年連続で総合司会を務めるなど、押しも押されもしない"NHKの顔"となっている有働アナ。「人懐っこい性格は変わりませんが、熟女になってからのほうが美人度はアップしたと、もっぱら。大きなバストも垂れ知らずのお椀型をキープしていそうです」(女子アナウォッチャー)

 また、『あさイチ』のブログで、"要望が多ければ、ヌードをブログに掲載してもいい"とうそぶいたこともある有働アナ。彼女の勇気ある"有言実行"を期待しているファンは決して少なくないはずだ。

 続く大関は、東が橋本奈穂子アナ、西が片山千恵子アナ。

「大きなバストとは言わないまでも色白のややポチャ体型だけに、胸の量感はなかなかのもの。本人もカーディガンとかニットとか、キツめの衣装を好んで着るので、胸の膨らみが丸わかりになってることが多いですね」とは芸能ライターの織田(おりた)祐二氏の橋本アナ評だ。

 日曜朝の情報番組『サキどり↑』を担当している片山アナは、父親が俳優兼日本舞踊の家元であることから、2歳から日本舞踊を学び、現在は師範の資格を持っている。ちなみに母方の祖先は福澤諭吉だという。「『サキどり↑』で日本舞踊を披露したこともありますが、さすがに様になってました。着物の着こなしにかけては女子アナ界ナンバーワンでしょう。一方、洋服のときは細身なせいか、やけに胸が目立つんですよね。昨年の夏、番組でロープウェイの救助訓練を体験したときは胸の上にテープを巻かれたため、意外なデカさがバレバレでした」(前同)

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