女優・深田恭子(32)の"4月全裸解禁"説が有力だ。
「深キョンも崖っぷちですよ。弁護士役として主演した昨秋の連続ドラマ『女はそれを許さない』が、全話平均視聴率6.14%と大惨敗。これは、同クールの連ドラの中で最低の成績でしたからね」(テレビ局関係者)

同時期に話題になった連ドラといえば、綾瀬はるか(29)の『きょうは会社休みます。』や、石原さとみ(28)の『ディア・シスター』がある。
「奇しくも、深キョンと同じホリプロ所属の後輩たちが主演したドラマが、それぞれ安定した視聴率を残しただけに、事務所内での世代交代が明確に。それと同時に、"深キョンは数字を持っていない"というイメージもついてしまいました」(前同)

純真な天然キャラも、気がつけば32歳。かつての看板女優の栄光を取り戻すためには、女優としての大胆な路線変更は避けられない。
「幼な顔にもかかわらず、推定Fカップの爆乳と肉付きの良い豊満な体というアンバランスさは、以前から業界内外で評価が高い。その"武器"を活かす機会が今後、激増するのは必至です」(芸能記者)

その予兆は、昨年12月に発売された最新写真集『Down to earth』でも見られた。
「白いビキニでサーフィンを楽しむ姿を披露。こぼれんばかりのおっぱいに、ムチムチのエロ美ボディがたまりませんでした。深キョンも手応えをつかんだようです」(前同)

深田のセクシー路線は、2月以降、さらに加速するのは間違いない。その証拠に、
「2月6日から、金曜深夜のドラマ枠で放送される『セカンド・ラブ』という、昼メロならぬ"夜メロ"のヒロインに決まっています。深キョンは、同僚と不倫関係にある女教師で、やがて、主演の亀梨和也との激しくも切ない恋に溺れていく役どころ。プライベートでの"肉食"ぶりは有名ですから、これまで見せたことがない大胆な"艶技"に期待が膨らみます」(同)

ある意味では、"格オチ"とも言える深夜枠ドラマ。
「それだけに、深キョンは背水の陣ですよ。時間帯が時間帯だけに、バックショットでのセミヌードぐらいならば辞さない覚悟と聞いています」(番組制作関係者)

数字が取れれば、それに気を良くして、より過激に。
逆にコケても、あとはヌードしかない。いずれにせよ、4月には全裸解禁!?

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