【女子アナ編】
下着スッケスケで朝勃ち応援? 餅つきポーズで谷間&ブラ披露

「この季節の女子アナは、ボディラインがクッキリ浮かび上がるニット姿が増えてくるので、片時もテレビから目が離せないんです」
と言うのは"おっぱいには神が宿る。たとえ小さくてもだ〞を座右の銘に、すべての女性を崇拝するコラムニストの下関マグロ氏。

氏の言うとおり、この季節は、毎日が女子アナのおっぱい名場面。1月20日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、我らがカトパンこと加藤綾子アナ(29)が、Eカップ乳の透け&寄せ&揺らしのトリプル攻撃で、お父サンたちの朝勃ちを応援(?)した。
「この日は、ブラのラインが透けるほど"極薄〞のライトブルーのニット姿。そんな衣装で、人気芸人・クマムシの歌ネタ"あったかいんだから~〞をフリ付きで歌ったんです。グーにした両手をカラダの前で上下に動かすものだから、巨乳が激しく揺れたばかりか、真ん中にギュッと寄せられ、谷間にニットが食い込んでいました」(女子アナウォッチャー)

そして、今や人気ナンバーワンの日テレ・水卜(みうら)麻美(27)アナは、1月15日の『ヒルナンデス!』で、谷間とブラが丸出しになる、"放送事故〞を起こしている。
「クイズのときに水卜ちゃんが出す"モノマネヒント〞がお馴染みですが、この日はテーマが"一緒にお餅をつきたい女性芸能人〞ということで、全力で餅つきジェスチャー。前屈みになると、緩いニットの首元から、白く柔らかそうな膨らみとベージュのブラが顔を出したんです」(前同)

だが、彼女も乳のデカさでは、NHKの杉浦友紀アナ(31)に一歩譲る。
「1月18日の『サンデースポーツ』で着ていたピンクのミニワンピが、ムチムチでイヤラしいこと。その前日の黒と白のチェックに編み目のニットジャケットも、胸部分がパンパン状態。チェックの直線が波打つように歪んで、胸の大きさをさらに強調していましたね」(芸能記者)

前出のユリオカ氏も、
「彼女が、棒状のラケットやバットを握り、タマを打ち返すようなスポーツを報じるんですから、もはや公開恥辱プレイですよ」
と絶賛(?)するのだ。

そんな杉浦に追いつき追い越せとばかりに、猛追中なのがテレビ東京の相内優香アナ(28)。『ワールドビジネスサテライト』で、巷の流行ものを紹介するロケのコーナーを担当しているが、毎週のように巨乳ぶりが話題になっている。
「衝撃的だったのは、12月21日放送のストレッチ体験取材。タオルを後ろ手に胸を張ると、白いTシャツを突き破らんばかりの爆乳がドーン! しかも、タオルを左右に動かすたびにバストがゆっさゆさ。3Dテレビで見たい名場面でしたよ」(テレビ誌記者)

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