初エッチがいきなり生ハメ!?

そんな高岡の本質がより明らかになったのは、1月6日放送のTBS『好きか嫌いか言う時間』での、こんな発言だった。

番組が用意した〈最初のデートからゴールを狙う男性が好きか嫌いか?〉という質問に、高岡は一瞬、驚いた表情を見せたが、妖艶な笑みをたたえながら、「でも、好き」と答えたのだ。

「高岡は"デートをするということは何があってもよい関係"という考えで、誘われたときに"単なる食事なのか、デートのつもりなのか事前に確認する"とも話していましたね。さらに、"すごく好きになって、なんとなく先が見えるんだったら、(エッチが)その日でも、アリ"とも言っていたんです」(テレビ誌記者)
これは、相手を好きになれば"出会ったその日に合体"もやぶさかでないと、公共の電波で堂々と宣言したようなものである。

実際、高岡にはこんな噂があるのだ。
「2010年に、内縁関係にあった実業家A氏(11年に破局)との間に女児をもうけていますが、当時、A氏は知人らに"子どもは、早紀と初めて出会ったその日のセックスでできたんだよ"と打ち明けていたというんです」(女性誌記者)

いささか下世話な推測でだが、これはつまり、初エッチが、いきなり生(なま)ハメだったということになる。
「彼女にとっては、たっぷりと甘えられて満足させてくれさえすれば、生だろうがなんだろうが関係ないのでしょうね」

昨年は、年商250億円の外食産業企業社長との交際の噂が飛び出し、超ド級の玉の輿に乗るのでは、ともささやかれている。
「まさに"安心して甘えられる相手"というわけです。噂をキッパリと否定もしていないところを見ると、アチラの相性もバッチリなのかもしれません」

公開中の映画『深夜食堂』でも、そんな高岡の色香は十分に堪能できるという。
「高岡さんが演じているのは、物語の舞台となる食堂にやってくる、愛人を亡くし、新しいパトロンを物色中のワケあり女性。お肌の露出も濡れ場もありませんが、カウンターに座っているだけで、触れなば落ちんばかりの色気をムンムンと感じさせているのは、さすがです」(映画評論家・秋本鉄次氏)

フルヌードを披露した伝説の写真集から、今年で20年。そろそろ何かすごいことを、またまたやってくれるに違いない。

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