川田裕美アナ、宮根誠司のアドバイスでフリーに! 他、今週の「女子アナ」まとめニュースの画像
川田裕美アナ(読売テレビ)

川田裕美アナ、4月からフリーに!
12日に読売テレビは記者会見を行い、川田裕美アナ(31)の2月末での『ミヤネ屋』卒業、そして3月末での読売テレビ退社を発表した。
「残念ながら寿退社ではない」と苦笑する川田アナだが、4月以降は芸能プロダクション「セントフォース」に所属し、東京を拠点に活動していく予定である。

田中みな実、先輩・青木裕子に恋愛相談していた
17日放送『ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサーの田中みな実(28)が出演。ナインティナインの矢部浩之(43)から「なんか、ウチに来て相談してるじゃないですか」と暴露された。
矢部は2013年にフリーアナウンサー・青木裕子(32)と結婚しているが、青木はTBS在籍時代に田中の先輩アナでもあった。ちなみに田中との交際が噂されているオリエンタルラジオ・藤森慎吾(31)は吉本興業所属、芸人として矢部の後輩にあたる。

吉田明世「知り合いじゃなくても目が合えば挨拶していた」
15日放送、『サンデー・ジャポン』(TBS系)にて、吉田明世アナ(26)が“挨拶”について語っている。TBS入社間もない時期、先輩が「あのアナウンサーは挨拶をしなくなった、天狗になっている」と話していることがきっかけとなり、挨拶を重視するようになったという。
それ以降、知人でなくても目が合えば挨拶するようになった吉田アナ。相手が知人ではない場合は首を傾げられるが、「天狗になってると言われるよりは挨拶した方がいい」と、持論を展開している。

馬場典子アナ「バレンタインは毎年、チョコ生キャラメルを作っている」
13日、フリーアナウンサーの馬場典子(40)が初エッセー集『ことたま』の発売記念トークショーを都内で開催した。
翌日にバレンタインデーを控えたこの日であったが、馬場アナは「バレンタインは感謝を表す日だと思っているので、いつもチョコ生キャラメルを作って渡しています」と告白。報道陣に“本命”について聞かれると「ないですね~、すいません(苦笑)。明日は、部屋の掃除です」とのことだ。


読売テレビの看板娘・川田裕美アナがついに退社! 今後は、全国区を目標に活動していく予定だ。『ミヤネ屋』にて司会を務める宮根誠司(51)は川田アナから今までに2度相談を受けていたそうで、「2回目の相談を受けた時、彼女の意志は固いと思った。『やった方がいい』と言った。辞めなければずっと一生悩む」と、彼女の決断を後押ししたことを明かしている。今後についてだが、彼女自身は「一番は情報番組。ラジオや、バラエティーの仕事、ナレーション、旅もののロケ、本も書いてみたいし、女優もやってみたい」と、夢は広がるばかりである。
一方、フリーアナウンサーとしては先輩にあたる田中みな実。公私ともに絶好調と思われたが、実は先輩・青木裕子アナに相談していたという事実。恐らく、藤森との交際についてに違いない。ちなみに彼女、『ナイナイアンサー』出演時に「料理に時間がかかる」との悩みを告白している。当然、「誰に料理するの?」と矢部から勘繰りが入るも、「一人暮らしなので……」と煙に巻く田中アナ。しかしナイナイ・岡村隆史(44)に「武勇伝?」「元祖リズム系?」と突っ込まれると、「そうです」と照れ笑い混じりに認めてしまっている。

(寺西ジャジューカ)

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