永作のミニスカワンピの下は

アラフォー美女はフェロモンむんむんだが、妖艶さが沸点に達していると思われるのが藤原紀香(43)。

「彼女は自身のブログで、ヒップ、胸の谷間、下チチなど自撮りのセクシー写真を次々にアップ。とてもアラフォーとは思えない"紀香バディ"を、これでもかとばかりにアピールしています」(芸能記者)

そんな彼女の濡れ場が堪能できるのが、WOWOWで13年に放送された連ドラ『女と男の熱帯』だ。紀香扮する女性ジャーナリストと、彼女の取材対象だった男の恋愛を描いた作品で、
「紀香は入浴シーンや背面ヌード、ブラのアップ、キスシーンなどテレビドラマの限界ギリギリまで肉体を露出。どうせなら関西出身の彼女らしく"そこ、めっちゃエエわ~""あかん! あかん!"とか関西弁のセリフでヨガってほしいですね(笑)」(織田氏)

鈴木京香(46)の濡れ場代表作は、10年放送の『セカンドバージン』(NHK)。
離婚をきっかけに20年間"男断ち"してきた美貌の出版プロデューサーが、年下の妻あるエリート官僚と恋に落ちる物語で、
「ベロキスやスベスベの背中の露出だけでなく、眉間にシワを寄せたヨガリ顔やせつない吐息など、熟女・京香の魅力が満載のドラマでした」(芸能記者)

子持ちの人妻美熟女優も負けてはいない。
永作博美(44)が年下の美術学校生を誘惑する奔放な人妻に扮したのが、08年公開の映画『人のセックスを笑うな』。
「年下男にキスの雨を降らせ、プリプリの下ケツを露出。ノーパンのままヘアが見えそうな、きわどいミニスカワンピを穿いて男を挑発する永作は、小悪魔そのものです」(芸能記者)

昨秋、放送された連ドラ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)で不倫常習のセレブ妻に扮した吉瀬美智子(39)も色気たっぷりだった。
「スレンダーでモデル体型の吉瀬は、セレブな不倫妻役にピッタリ。キスシーンひとつ取っても人妻フェロモンがダダ漏れで、ソソられましたね」(秋本氏)

ゼッピン美熟女優の濃厚なカラミは、ヘタなAVよりエロいのだ!

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