仕事が絶好調の夏目アナがあのスキャンダルを初めてテレビで語った!?の画像
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18日放送『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)に、「私はズルができません。ズルをした人が得をする世の中がイヤになる」という投稿が寄せられている。

この「ズル」の定義だが、マツコ&有吉に言わせるとこうだ。
有吉「『自分が馬鹿だからズルできない』っていうか、賢い人がうらやましいから『ズル』って言っちゃってる。例えば、株。株、ズルい! FX、ズルい! それって、嫉妬もあるよね」
マツコ「悲しい話だけどさ、なんとなく型に収まった中で上手いこと生きて、田園都市線に住んで、っていう人いるじゃない」
有吉「それ、ズルい?」
マツコ「あんな生き方したいもん。幸せそうだもん。自分がなれない姿に対して噛み付くのよ、人間は。私が田園都市線に噛み付くのは、どこかで『幸せそうだ』って思ってるのよ」

なるほど、「自分がなれない姿に対して噛み付く」からこそ「ズルい」と口にする。深い意見ではないか。
ところで、夏目三久アナ(30)の思う「ズルい」とは、どんな人のことなのだろう?
夏目アナ「私も会社に入って、27歳くらいでいい人見つけて、結婚して、寿退社して……と思ってたんですけど、もうそんな生活が手に入らなくなったので(苦笑)」
マツコ「じゃあ、上手いことやった女子アナには『ズルい』って思うわけね?」
夏目アナ「ズルいというか『いいなぁ』とは思いますけど、それが自分の発奮材料になるから、仕方ないなと思いますね(苦笑)」

現在、仕事が絶好調極まりない夏目三久アナ。しかし“女の幸せ”を考えると、鬱々とした気持ちもある。この日の放送では隠さなかった、秘めたる感情。
全ては、あの写真(コンドーム)が始まりだったか……。

(寺西ジャジューカ)

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