「セックス」を連呼の有働アナ

さて、いずれ劣らぬ女子アナたちの爆弾発言だが、高島氏は「一昔前はもっとすごかった」と回想する。
「番組中、大橋未歩アナが"夫婦生活のマンネリ回避のために、バックは必要"と公言したり、田中みな実が極太黒ソーセージを頬張り、"太~い黒~い"と言ったり。最近は、そういったことを言える番組が少ないのかもしれません」

そんな中、高島氏が「頑張っていますね」と評価するのがNHKの有働由美子アナ(45)だ。
「司会を務める『あさイチ』で、膣トレやセックスレスなど過激な特集のとき、"セックス!"と連呼したり、濡れすぎの脇汗を披露していましたね。でも、これって2年以上前の話なんですよね」

2年前のことでも昨日のことのように思えてしまうのは、有働アナが"エロい存在"として注目され続けている証拠だろう。コラムニストで女子アナタブー発言収集家の下関マグロ氏は、有働アナをこう絶賛する。
「小娘にはない、熟した魅力が素晴らしい。そんな彼女の口から"セックス"という言葉が出るなんて、もはや"淫語AV"に通じるものがあります。ちなみに僕は、話題になる前から有働アナの脇汗にいち早く注目していましたが、いろいろな場所が濡れやすい体質だということを、彼女が画面越しにアピールしているように見えてなりませんね」

もはや、タブー発言女子アナとして殿堂入りを果たした感のある有働アナ。今後も周囲の目を気にすることなく、さらなる伝説を積み上げてもらいたいものだ。

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