エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 01]
古閑美保(32・ゴルフ)


メジャーリーガーのダルビッシュ有と山本聖子の交際宣言を受け、ツイッターでネガティブ発言を連発した古閑美保が、早くも次なる恋を模索し始めたという。
「彼女は超恋愛体質。ダルに尽くしまくったわけですが、彼はあっさり去ってしまい、しかも山本は子連れ。敗北感はハンパじゃなかったはず」(芸能記者)

事実、発覚後に出演したトーク番組で、古閑は、「基本的に失恋しかしてない」「結婚というフレーズに吐き気がする」と吐露しているのだ。

とはいっても立ち直りの早さも彼女の得意技で、いまでは「異性は全員、男として見ている」と、連日、飲み会を開いて婚活キャンペーンに邁進中とか。「最近では"カネで釣るしかない!"と、稼いだ賞金5億6000円にも手をつけ、飲み代にしているらしい」(前同)
失恋で、豪快な私生活に拍車がかかった!?

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