「深夜帯に、あんなおいしそうな"ごちそう"を見せられたら、思わずヨダレが出ちゃいますよ!」

テレビ誌記者が興奮気味に語るのは、1月末からTBS系列で放送中のドラマ『女くどき飯』の2月16日放送回のことだ。
「原作は、グルメ情報サイト『ぐるなび』で連載されている峰なゆかさんの実体験グルメ恋愛エッセイ漫画です」

もぐもぐとおいしそうに料理を頬張るのは、主演の貫地谷(かんじや)しほり(29)。
「同番組では、さまざまな料理が画面に映るのですが、それ以上においしそうな"アレ"が気になって……」

気になるアレとは?
「ついに"解禁"された、貫地谷さんの推定Eカップおっぱいです! 白いニットセーター越しにもわかる"大盛り"っぷりは圧巻。ドラマでは、オーガニック野菜やら熟成ビーフやら出てきますが、アレこそがアラサー熟成天然オーガニックおっぱいですよ(笑)」

現在、第一三共ヘルスケア『ロキソニンS』のCMなどでおなじみの貫地谷。
昨年にはブルーリボン賞主演女優賞を受賞するなど、演技には定評がある。
「ブレイクのきっかけは、2004年、19歳のときに出演した映画『スウィングガールズ』でした。その後、07年の大河ドラマ『風林火山』で主人公の初恋相手役に抜擢され、注目を集めると、同年の連続テレビ小説『ちりとてちん』のオーディションに合格、女性落語家役で初主演を務めました。今やドラマには欠かせない存在ですね」(芸能記者)
ドラマのみならず、『プロフェッショナル仕事の流儀』のナレーションを務めるなど、いわば"NHK御用達(ごようたし)"の本格派。そんな彼女だけに、民放深夜で解禁(!?)した女の顔は生唾ゴックンものだった。

「最近も、2月公開の映画『悼(いた)む人』の舞台挨拶がありましたが、若い頃にはなかった隠れフェロモンがムンムンですね。これまでは体のラインの出ないフワッとした洋服だったために気づきにくいですが、以前からあの巨乳に注目する業界人は多いですよ」(映画宣伝会社関係者)

『女くどき飯』では、彼氏いない歴5年のフリーライターを演じているが、
「プライベートでは、高校時代からの恋人と十年愛を育んでいると何度か週刊誌で報じられています。昨年末に自身のブログで結婚を否定していましたが、交際は否定せず。結婚は秒読みでしょう」(前出の芸能記者)

あのEカップおっぱいを"調理"できる彼氏が羨ましい!

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