エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 06]
潮田玲子 (31・バドミントン)


夕方のニュース番組『Nスタ』(TBS系)で、キャスターを務める潮田玲子。本人の「主婦目線でチャレンジ」なる意気込みに反して、テレビ関係者の反応は冷ややかだ。 「スポーツならわからないこともないですが、彼女の担当はニュースランキングやお天気コーナー。"主婦目線"って言ってもあの夫婦、危ないんでしょ?」(他局のニュース番組関係者)

潮田は12年に柏レイソルの増嶋竜也と結婚。昨年は米国旅行や成田山への初詣など、アツアツぶりをブログで披露していたが、最近は逆に「ダンナが几帳面過ぎて、めちゃくちゃ口うるさい!」と、不満を口にするようになったという。

「大雑把な潮田さんと几帳面なダンナさんは水と油。これまでも小競り合いは何度かあったようですが、そのたびに話し合いで乗り越えてきた。でも、彼女がキャスターになって、その時間が失われてしまった。離婚へのカウントダウンが始まったと見られています」(芸能記者)

主婦目線の看板を近々、返上することになるのか!?

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